表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/48

協議の結果

協議の結果、子供たちの行く末が決まった。

メディ、連れてきた五人(残り三人)の中で最初に連れて行ってくれといった女の子はメイドに決定。

本人もリリカのメイド服を見て可愛いと言っていたし、結構喜んでいた。

髪型も肩甲骨くらいまで伸びていた黒髪をツインテールにした。

小柄なのも相まってちょこちょこ動くメイドさんとして俺の心を癒してくれそうだ。


武器はナイフも使うがメインはおっきな剣に決定した。

これはメディ本人の希望。

武器をどうするか決めるまで、光の大精霊との契約というオマケがあるということは秘密にしていたが、武器を決めた瞬間にリナが呼び出して使い魔契約をさせていた。

光の大精霊もメディもすごく驚いていた。


もう一人の女の子サーラ、彼女はナイフメイドかチェーンソー執事か聞いたらわかりやすい答えが返ってきた。


「楽な方で」


これには俺もリナも吹き出してしまった。

圧倒的実力差、目の前で仲間二人が死亡、そもそも主従関係といろいろあるにもかかわらずこの言動。

しかも楽をしたいと言ってきたわけだから。


リナは抱腹絶倒、むちゃくちゃ笑っていた。

常にジト目でざんばらな茶髪、年齢からか低身長といろいろマニア受けしそうなサーラだがその要望に適当な発言は似合いすぎている。

ついつい頭なでてしまった。


結局執事になった。

理由は「時間止めるのとナイフの使い方、二つも覚えるの面倒」とのこと。

結局家事もやってもらうからいっぱい覚えてもらうよと行った時にすごい嫌そうな顔をしていた。

この時はリナもあたまをなでていた。


最後に、男の子ジョシュアくん。

なんか立派な名前な彼はそばかすがチャーミングな十歳。

赤みがかった茶髪を短く切りそろえていて十歳の割のは身長も高めだ。

彼には狼に変身できる力を上げたいんだけど、といったら二つ返事で……というか是非とお願いされた。

ただ問題があって、肉体の作りを少々変えるという新技なわけで、早い話力を上げた瞬間ジョシュアくんは気絶した。


その後は、俺はジョシュアをベッドまで運び、サーラとメディは早速リリカの指導を。

レイスはリナの指導を受けていた。


俺はやることもなかったので地球から転移させたコーヒー豆を炒ったり、同じく転移させて取り寄せた醤油や顆粒出汁で作ったつけ汁にゆで卵をつけたりして時間を潰していた。


ゆで卵を作ってから気づいたがこの世界だと冷蔵庫が使えないから結構困る。

明日リナに相談してみよう。

それまでこの半熟ゆで卵はつけ汁に漬けて、容器ごと水に浸して冷やしておこう。

前章で子供の数を勘違いしていました、ごめんなさい。


さて半熟ゆで卵、作者もゆでて一晩つけてみたら見事な味付け玉子が完成しました。

しかし少々つけ汁が濃かったため少々辛い味玉が出来てしまいました。

おでん汁に醤油、酒、味の素、めんつゆ、水を入れたものを使うと美味しくできます。


以上作者の無駄お料理教室でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ