Disk−Rom
人を喰らい生きる存在『ゼノス』が蔓延する世界。零炎神秋はある日『ゼノス』に魂を喰われそうになる。そこへ大親友の木枯紅が現れ,自分に『能力』(アビリティー)がある事を知らされる。神秋はNUESという『能力者』の組織へ保護され神の遺産『Disk』の存在を聞かされる。そしてたった一つの存在を巡り長い戦いが始まる。
プロローグ:蒼空へ飛び立つ渡り鳥の如く
2007/02/13 16:44
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