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【プロットタイプ】手綱を握る

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/08/31

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

あの、死ぬほどガキなんすよ。

私の精神年齢。

もう、本当にガキ。


甘やかされたいし、叱られたい。

別に、そして決して馬鹿や愚かという訳では無いのである。ただ根の部分がどうしようもなく破綻しているし、崩壊している。獣性がある。

――躾されてないって訳でもないんだよね。

そう。その通り。躾は割とされている。その上でだ。


鏡花にとって、人生の大半はきっと退屈なのかも知れない。仕事して帰って来て寝て。たまの休日脳を燃やし尽くすぐらいしか、楽しみというものはきっと存在しないのかも知れない。

だからこそ、その隙間を埋める為、鬱で無くなるように、常に真新しい物を求めている。

「手網を握ってくれる人が好きで」

其れは分かっている。だから本人の知らない所で試し行動を辞めないし、気付かれる事を望んでいる。気付いて、指摘され、叱ってくれることを望んでいる。

だが彼奴程の試し行動気付けるはずなんか、そもそも無いのである。

――ワテ、あの中で一番好きな曲があって。

――大丈夫? ネタバレになっちゃうかもだけど?

――えー、怒ったりしない?

焦らしていると、分かっている。それでも其れをおくびにも出さないで、何処で相手が根を上げるか見ている。何処まで引っ掛かるか、観察している。

そういう所がある。悪いと思っている。駄目だと思っている。其れでも辞めない。辞める気がない。だから叱って欲しい。

なんと言うか、閾値を超えない中で、常識と言える範疇の中で、見ている。

「褒められたいし、叱られたい。本質的な意味でガキのまんま。だが、本質的に『自分が褒められる訳がない』という意味で、暴れている」

其れが彼奴の破綻した所の一つな気がする。表面の躾はされている。だから『表面上は』特段大きな問題は起こしてない。けれども根源的な所が何一つ解決されてない。

「……」

「お前は多分、退屈と衝動性に身を任せて浮気や不倫をする事があるだろう。が、まぁ恐らく三日ぐらいできっと」

「飽きる。そうだね。飽きる」

欲しているのは、自分より一枚上手の奴か。そうして其れに見えない景色を見せてくれる事か。

振り切ってるアダルト・チルドレン。

みたいな所がある。

あのー、幼少期の心の傷が大人になっても支障来たしてるみたいな。

その上、『アンタなんか大嫌い(行かないで……)』『そんな事言うなら別れてやる!!(そばに居て)』とかそういう試し行動はしない。


※鏡花から以前『別れよう』と言ったのは『え、鬱? 適応障害? 精神病? 瑠衣に迷惑かかる? ヤダ!! 対等じゃないなんて!! 私の方が圧倒的に劣るなんて!! (正気に一度戻り)別れよ……。これ以上、迷惑掛けたくない』みたいな所がある。


でも『アンタ、私のノリに何処まで着いてこれる?』『何処まで見破ってくれる?』みたいな試し行動は死ぬほどする。

だる絡みもそうだし、瑠衣が興味引きそうな話題を鏡花から吹っかける事もそう。

あれ、試し行動。『構ってー』という意味。


だから本質的に『ガキ』。

叱られたいし、褒められたい。

ただ自己肯定感の低さとか、過去の精神病から『いや、褒められる訳ねぇな』とはどっかで思ってる。

『叱られる』って方向に、安心感を覚えてる。


※ほら、慣れないことすると人間戸惑うじゃないですか。

料理しない人が包丁持って、『うーん、上手く動かせない……』みたいな。

其れと同じで褒められ慣れてない、叱られ慣れている。

だから『叱られる』方が若干安心するみたいな。

『やっぱりね』みたいな。


でもその為には、自分の真意を見破って欲しい。

自分と互角か、若干上を行って欲しい。

そうして『構って欲しい』。

褒めて、叱って欲しい。


ガキなんだよなぁ。

どれだけ上辺だけ躾されてても、

※躾 って身を美しく だから、内面がきちんとしてるとかそういう意味では今回使ってない。

悪知恵働かせた試し行動しても、

自分の見せ方を客観的に知っていても、

根本的には庇護を欲しがってるし、導きを欲してる。


Aなんでこういう話多いの?


Q一種の性癖(ヲタク的意味と、本来の意味)

で、これに耐えられる人なんか、まず居ない。

絶対いない。

間違いなく相手が疲れる。

もそもそ試し行動だとさえ思わないのかも知れない。

それじゃつまらない。

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