【プロットタイプ】手綱を握る
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
あの、死ぬほどガキなんすよ。
私の精神年齢。
もう、本当にガキ。
甘やかされたいし、叱られたい。
別に、そして決して馬鹿や愚かという訳では無いのである。ただ根の部分がどうしようもなく破綻しているし、崩壊している。獣性がある。
――躾されてないって訳でもないんだよね。
そう。その通り。躾は割とされている。その上でだ。
鏡花にとって、人生の大半はきっと退屈なのかも知れない。仕事して帰って来て寝て。たまの休日脳を燃やし尽くすぐらいしか、楽しみというものはきっと存在しないのかも知れない。
だからこそ、その隙間を埋める為、鬱で無くなるように、常に真新しい物を求めている。
「手網を握ってくれる人が好きで」
其れは分かっている。だから本人の知らない所で試し行動を辞めないし、気付かれる事を望んでいる。気付いて、指摘され、叱ってくれることを望んでいる。
だが彼奴程の試し行動気付けるはずなんか、そもそも無いのである。
――ワテ、あの中で一番好きな曲があって。
――大丈夫? ネタバレになっちゃうかもだけど?
――えー、怒ったりしない?
焦らしていると、分かっている。それでも其れをおくびにも出さないで、何処で相手が根を上げるか見ている。何処まで引っ掛かるか、観察している。
そういう所がある。悪いと思っている。駄目だと思っている。其れでも辞めない。辞める気がない。だから叱って欲しい。
なんと言うか、閾値を超えない中で、常識と言える範疇の中で、見ている。
「褒められたいし、叱られたい。本質的な意味でガキのまんま。だが、本質的に『自分が褒められる訳がない』という意味で、暴れている」
其れが彼奴の破綻した所の一つな気がする。表面の躾はされている。だから『表面上は』特段大きな問題は起こしてない。けれども根源的な所が何一つ解決されてない。
「……」
「お前は多分、退屈と衝動性に身を任せて浮気や不倫をする事があるだろう。が、まぁ恐らく三日ぐらいできっと」
「飽きる。そうだね。飽きる」
欲しているのは、自分より一枚上手の奴か。そうして其れに見えない景色を見せてくれる事か。
振り切ってるアダルト・チルドレン。
みたいな所がある。
あのー、幼少期の心の傷が大人になっても支障来たしてるみたいな。
その上、『アンタなんか大嫌い(行かないで……)』『そんな事言うなら別れてやる!!(そばに居て)』とかそういう試し行動はしない。
※鏡花から以前『別れよう』と言ったのは『え、鬱? 適応障害? 精神病? 瑠衣に迷惑かかる? ヤダ!! 対等じゃないなんて!! 私の方が圧倒的に劣るなんて!! (正気に一度戻り)別れよ……。これ以上、迷惑掛けたくない』みたいな所がある。
でも『アンタ、私のノリに何処まで着いてこれる?』『何処まで見破ってくれる?』みたいな試し行動は死ぬほどする。
だる絡みもそうだし、瑠衣が興味引きそうな話題を鏡花から吹っかける事もそう。
あれ、試し行動。『構ってー』という意味。
だから本質的に『ガキ』。
叱られたいし、褒められたい。
ただ自己肯定感の低さとか、過去の精神病から『いや、褒められる訳ねぇな』とはどっかで思ってる。
『叱られる』って方向に、安心感を覚えてる。
※ほら、慣れないことすると人間戸惑うじゃないですか。
料理しない人が包丁持って、『うーん、上手く動かせない……』みたいな。
其れと同じで褒められ慣れてない、叱られ慣れている。
だから『叱られる』方が若干安心するみたいな。
『やっぱりね』みたいな。
でもその為には、自分の真意を見破って欲しい。
自分と互角か、若干上を行って欲しい。
そうして『構って欲しい』。
褒めて、叱って欲しい。
ガキなんだよなぁ。
どれだけ上辺だけ躾されてても、
※躾 って身を美しく だから、内面がきちんとしてるとかそういう意味では今回使ってない。
悪知恵働かせた試し行動しても、
自分の見せ方を客観的に知っていても、
根本的には庇護を欲しがってるし、導きを欲してる。
Aなんでこういう話多いの?
Q一種の性癖(ヲタク的意味と、本来の意味)
で、これに耐えられる人なんか、まず居ない。
絶対いない。
間違いなく相手が疲れる。
もそもそ試し行動だとさえ思わないのかも知れない。
それじゃつまらない。




