表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

異世界転生、亡国の第三王子。目覚めた国は滅びた直後だった

作者:秋空あおい
この世界に輪廻転生があるとして、人が前世の記憶を持っていないのは、きっと魂に保存領域がないからなのだと思う


本当に異世界転生したら、きっとこんな出だしの物語になるのではなかろうか、などと結構まじめに考えています


ダンジョンもギルドも出てこないファンタジーです
【状況説明】
00
2025/12/21 21:03
【序章】
0-1
2025/12/21 21:04
0-2
2025/12/21 21:05
0-3
2025/12/21 21:05
0-4
2025/12/21 21:06
【第一章、コベロス村】
1-1
2025/12/21 21:06
1-2
2025/12/21 23:10
1-3
2025/12/22 10:52
1-4
2025/12/22 11:05
1-5
2025/12/22 15:57
1-6
2025/12/22 16:00
1-7
2025/12/22 17:07
【第二章、エステルハージ家と士官学校】
2-1
2025/12/22 18:04
2-2
2025/12/22 18:05
2-3
2025/12/22 22:22
2-4
2025/12/23 08:44
2-5
2025/12/23 17:55
2-6
2025/12/23 22:06
【第三章、学校生活】
3-1
2025/12/24 08:10
3-2
2025/12/25 08:12
3-3
2025/12/25 08:13
3-4
2025/12/25 22:06
3-5
2025/12/26 07:41
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ