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十二章終了時 人物紹介①


  レナン ジメイラ グリアノス(男性主人公)


 アルテリア伯爵家に幼い時.拾われた、異世界リネトアから来た”ヴリト”の少年。


 拾われた後、そのままアルテリア伯爵家の次男として迎えられた。


 美しい銀髪と茜い目を持つ端正な顔立ちをしている。ヴリトとして人外の能力を有しており、村を襲った腐肉の龍との戦いで……大地を吹き吹き飛ばす程の力を発動して、龍を滅した。


 義理の姉ティアと婚約していたが、ロデリア国王の命令を受けた黒騎士マリアベルとソーニャにより、ティアは騙されてレナンとの婚約を破棄してしまう。


 レナンは騙されたティアと、大罪を犯した父、そして故郷を守る為に……黒騎士マリアベルに従属した上で、彼女と婚約する事になった。


 それからのレナンは、黒騎士マリアベルと共に、白き勇者として幾度もロデリア王国の危機を救った。



 そして、マリアベルと長い時を過ごす内に……レナンは自分でも気が付かない内に、彼女の事を誰より深く愛してしまう。



 そんな時……異世界リネトアからの侵略者であるゼペド達新生軍によって、ロデリア王都は壊滅的な被害を受ける。


 立ち向かったレナンも奮闘空しく、ゼペド達に敗北した。



 レナンを救うべくマリアベルは、死を覚悟してゼペド達に斬り掛かったが、無残にも殺されてしまう。


 マリアベルの死を切っ掛けに……レナンはヴリトとして第2形態に覚醒し、ゼペド達を倒してロデリア王国を救った。



 ゼペド達を倒した際、彼らが乗ってきた黒い異形の船エゼケルに、レナンは体当たりしてエゼケルを破壊するも、自らも瀕死の重傷を負う。


 そんな中……レナンは黒き船のAIオニルと出会い、自分が人工の月リネトアのグリアノス王朝王位継承者である事を知らされる。


 そしてレナンは……AIのオニルにより知識を得て、この世界の真実を知った。


 それにより、ロデリア王国を含むこのアステアと言う星に、改めて危機が迫る事を知る。



 その事を知ったレナンは、自らが心より愛したマリアベルの遺志を継ぎ……黒騎士として異世界リネトアの新生軍による侵略に、唯一人で戦う覚悟を決める。



 新たな黒騎士となったレナンは、先ずは自らに無茶な強制強化を行った。それにより彼は少年の姿から逞しい大人の体となってしまった。



 尚、レナンが纏う黒き鎧は、マリアベルの鎧と似せているが、兜にはレナンである事を示す野太く凶悪な一本角が生えている。


 また、彼の鎧は常時強制強化とエーテルを奪い続ける為、レナンに強い痛みと負荷を与え続ける。しかし戦闘時には溜め込んだエーテルを開放し、爆発的な戦闘力を得る事が出来た。


 並びに、黒騎士レナンの大剣は、彼の父トルステインより賜った宝剣マフティルが仕込まれている。


 そのマフティルにより彼の大剣は、吸収したエーテルを強力な斬撃として放つ事が出来るのだった。



 そして、レナンはゼペド達が乗っていた黒い異形の船エゼケルを、太古に失われた白く美しい船へと改修する。


 レナンは、その船にマリアベルへの想いを込めてラダ・マリーと名付けた。


 

 黒騎士レナンは、侵略の危機に備える為に世界を統一すべく……先ずはギナル皇国への侵攻を開始するのだった。愛するマリアベルの心と共に……。


 


  ◇ ◇ ◇




  ティア フォン アルテリア(女性主人公でヒロイン)


 王命を受けたソーニャに唆され、最悪な男フェルディに騙されて、レナンとの婚約を破棄してしまった残念な少女。


 レナンと別れてから初めて、彼が自分にとって大切な存在だったと思い知り、レナンを取り戻す事を誓う。



 そして師匠となった特級冒険者クマリから、命を削る代わりに……超越的な力を得る”アクラスの秘石”を受け取る。


 アクラスの秘石を手にしたティアは命を賭けて、その身に秘石を取り込んだ。


 死に至る痛みを乗り越え、アクラスの秘石を宿したティア。


 秘石を手にしたティアは、確かに絶大な力を得たが……同時に凄まじい食い気と、突然寝落ちすると言う残念極まりない副作用が生じる事になった。


 ティアは残念副作用と戦いながら、レナンを取り戻す為に奮闘する。



 そんな中、仇敵である黒騎士マリアベルに命を救われ、共闘する事で彼女に対する憎しみが薄れ、逆に越えるべきライバルとして認める事となった。


 師匠のクマリより課せられた、8カ月間もの長く苦しい修行を経て、ティアの残念副作用は大幅に改善された。


  同時に冒険者として活動し積極的に続ける事で、ティアの二つ名である”紅き豪炎”は王都に知れ渡る。



 そしてレナンを取り戻す為に望んだ武闘大会で、ティアは決勝戦まで勝ち進み、ついに仇敵にしてライバルである黒騎士マリアベルと戦うも……ギナル皇国の襲撃を受け、引き分けとなる。


 襲撃の最中に発生した誘拐事件に、マリアベルと仲間達と共に当たり、解決に尽力した。



 その功績により、ロデリア国王に謁見したティアは……レナンを返す様に国王へ懇願するも一蹴される。


 それが切っ掛けでティアは……国王と彼に関わるマリアベルや、ソーニャの事を敵視する様になってしまう。


 ティアはレナンを取り戻す為、彼より強くなる事を改めて誓い……孤独な戦いへ挑む茨の道を進む事となる。



 その後……ティアは単身でキンググリズリーを倒す等、強さを求めて戦い続け……師匠である特級冒険者クマリと引き分ける程の実力となった。


 ティアは更なる強さを求めて、アルテリアの森で龍を探す内に……自動生産プラントから、王都へ向けて飛び立つ無数の龍レギオンを目にする。



 その龍を追う中、ティアは棘の魔獣に襲われていた馬車を救うが、重傷を負い意識を無くして倒れてしまう。


 その所為で、レナンに関する真実を知る機会を失い、またも運命に翻弄される事となるのだった。




  ◇  ◇  ◇




  マリアベル フォーセル(もう一人のヒロイン)


 ロデリア国王カリウス直属の黒騎士。今まで数々の危機に立ち向かい解決した事より、英雄騎士と呼ばれる。

 

 普段は恐ろしげな漆黒の鎧を纏っているが、本当の素顔は……亜人の血を引く美しい女性。



 ロデリア国王カリウスの姪と言う立場だが、亜人の血を引く為に冷遇され孤独に育つ。


 辛い環境の中、孤独を紛わすかの様に鍛練を続け……先代黒騎士だった亡き母の跡を継ぎ、黒騎士となった。



 そんな中、王命を受けてレナンとの婚姻を命じられ、彼を知る為に戦った結果……レナンの聡明さと実力を知り、心底惚れ込む事になる。


 孤独だった彼女にとってレナンは、女としての人生を変えた存在であり、生きる希望となった。



 レナンと婚約したマリアベルは、彼の心が自分に向いてなくとも、構わず彼を愛する。


 初めての恋愛に浮かれるマルアベルは、度々冷静さを失い暴走してしまう。



 そんなマリアベルに……レナンは自分でも気が付かない内に、惹かれ始める。



 ティアに対してマリアベルは、騙した挙句にレナンを奪ってしまった事で、罪悪感を感じておりダイオウヤイト討伐任務の際、彼女に謝罪した。


 対するティアは謝罪を受け取らなかったが……自ら率先して危機に立ち向かう、勇ましい騎士であるマリアベルの姿を見て、密かに憧憬の念を抱く。


 マリアベルもティアの覚悟と実力を素直に賞賛し、2人は互いにライバルとして認め合う様になる。



 そんな二人の関係は……国王謁見の日を境に、ティアがマリアベル達を敵視する事から崩れてしまう。


 謁見の日……自分の身を呈してティアを庇った、レナンを見たマリアベルは……激しく動揺し、怯えながらも、懇願する様に救いを求めて彼へ夜伽を迫り……2人は初めての夜を過ごす。


 それからのマリアベルとレナンは、深く愛し合う日々を送る。



 そんな時に起ったゼペド達による王都襲撃……。敗北したレナンを助ける為、マリアベルは彼の妻として、迷う事なく死地に向かう。


 そして、マリアベルはその命と引き代えに……レナンの枷を外し、彼の力を覚醒させる。



 皮肉にもマリアベルの死によって、レナンの彼女に対する愛は揺るぎの無いものとなり……彼はマリアベルの遺志を継ぎ、世界を守る為に自ら進んで黒騎士となった。



 死んでしまったマリアベルは、肉体を失った魂の状態でソーニャ達を見守る中……彷徨える亡霊である、美しいヴリトの女性クラウディアと出会う。


 彼女からマリアベルは、自分自身もクラウディアと同じ、彷徨える亡霊となった事となる。



 そのクラウディアがレナンの実弟である……血染めの少年アレスの妻であると知るマリアベル。


 高い感知能力を持つと言うクラウディアから、レナンやティア、そして……ソーニャの未来をマリアベルは聞かされる。



 それを知った彼女は、クラウディアと共に彷徨える魂として……レナンとティア、血染めの少年アレスとソーニャの生き様を、見守る事を決めたのだった。





  ◇  ◇  ◇




  ソーニャ フォーセル(マリアベルの義妹)


 黒騎士マリアベルの義妹で、白騎士隊の一人。小顔に大きな瞳を持った非常に可愛らしい少女。


 その容姿にも係わらず……恐るべき策を同時に幾つも展開して相手を思い通りに操る、狡猾で沈着冷静な策士。



 ソーニャは実の両親に愛されず……最後には金の為に、人身売買組織に売られた、と言う悲惨過ぎる過去を持つ。

 

 そんなソーニャをマリアベルは救い、義妹として引取って……無償の愛を与える。



 その為に、ソーニャはマリアベルを心より愛し、誰より尊敬している。マリアベルの為になる事なら、ソーニャはどんな汚れ役も喜んで行う。



 ティアを唆しフェルディを操って、レナンとティアを婚約破棄させたのも……レナンとの婚姻を望む、マリアベルの為だ。


 ティアとソーニャは険悪な関係にはなるが、ソーニャの本心は……レナンの事を諦めないティアの事を認めている。



 ソーニャはレナンの事を”兄”と呼ぶが……それはマリアベルの為であり、本気で彼の事を兄と思っていなかった。


 しかし、レナンがマリアベルの事を深く愛している事を知ってから、家族として認める事になる。



 マリアベルとレナンの婚約後……ソーニャは彼女達と共に暮らしながら、任務をこなす慌ただしくて幸せな日々を送っていた。



 そんな中、ギナル皇国が起こした誘拐事件にソーニャは巻き込まれる。


 その事件を手引きした、脱獄犯のフェルディに乱暴されそうになったが……ティアによって救われた。


 この事件によってソーニャは、ティアを騙した事を深く懺悔する。 



 しかし、そんなソーニャの懺悔を嘲笑うかの如く、彼女の平穏な日常は……続けざまに起こった、ゼペド達による王都襲撃で一変してしまう。 


 ソーニャにとって、世界の中心だったマリアベルの死によって……。



 マリアベルを失ったソーニャは嘆き悲しむが……それに追い打ちを掛ける様に、義兄レナンと別離する事となる。


 レナンがマリアベルの想いを継ぎ黒騎士として、世界を守る為に一人で戦う道を選んだ為だ。



 家族を失い悲しみに暮れるソーニャだったが……そう遠くない未来に、血染めの少年アレスと出会い、新たな物語を紡ぐ事は彼女は知らない。


 そしてそんなソーニャの事を……霊魂となったマリアベルが、常に見守っている事も……。




  ◇  ◇  ◇




  クマリ(ティアの師匠)


 長耳族と呼ばれる亜人の特級冒険者。普段は黒いローブを羽織り、顔には仮面を被って、正体を隠している。


 その素顔は、赤い髪をオカッパにした、とても可愛らしい少女の姿だが実年齢は100歳を超える。


 特級冒険者になってから、さしたる目的が無く……自由だが退屈な日々を送っていた。


 そんな中、同じ亜人で英雄騎士マリアベルに出会い、強い興味を持つ。


 そしてマリアベルに危険なストーカー行為を続けていたが、彼女以上の強者であるレナンの存在を知り、歓喜して彼に戦いを挑んだ。


 レナンとの戦いの最中、彼に本気を出させる為、ティアを引き合いに出して煽った所、レナンを本気で怒らせ、殺されそうになる。


 その事が切っ掛けでレナンと、そしてマルアベルが気に掛けるティアの事が気になり、今度は彼女に勝負を持ち掛ける。


 そこでティアの覚悟を知り、素直に感嘆したクマリは……彼女の師となった。



 そして、クマリは彼女にギナル皇国で手に入れた"アクラスの秘石"を渡す。


 ティアの師匠となったクマリは彼女と共に長く居る内に、嫌悪していた人間への態度に変化が生じる。



 レナンを取り戻す為に強くなりたいと願うティアの為、厳しい修業を課した結果……ティアはメキメキと強くなり、マリアベルと並ぶ程となった。


 しかしティアはロデリア国王との謁見後……レナンとの身代わりになる為に、更なる強さを手にすると改めて決意し、クマリの元を去ってしまう。



 それから、半年後にクマリの前に現われたティアは、師である彼女に戦いを挑んだ。


 特級冒険者であるクマリと引き分ける程のティアの成長に、師であるクマリは喜びを感じつつ……強さを得る為、更に過酷な道を歩まんとする弟子のティアを哀れむ。



 そんな中、起こってしまった王都の崩壊……。クマリは黒い龍レギオンから、襲われていた沢山の人々を救った。


 だが、その最中……マリアベルの死を知り、クマリは死んでしまった彼女の代わりに、白騎士隊の指揮を取り、王都復興に尽力するのであった……。

 



  ◇ ◇ ◇




  リナ(ティアの親友)

 

 長い黒髪を持つ、クールで正義感の強い少女。 レナンを取り戻そうとするティアに寄り沿い、彼女に協力する。


 ゼペド達による王都 襲撃によって、半壊した 学園で、恐怖で混乱するジョゼの手を引きながら脱出を図る。


 そんな中、後輩のパメラが黒き龍レギオンに、襲われるのを見て助けようとする。


 そこへ現われたクマリによって救われたリナ達は、彼女と共に王城にて王都復興に尽力する。

 



  ◇ ◇ ◇

 



  ジョゼ(ティアの親友)


 引っ込み思案で優しく大人しい少女。彼女もリナ同様、親友としてレナンを取り戻そうとするティアに協力する。なお、白騎士隊のリースは、ジョゼの従姉。


 王都崩壊時、恐怖で震えていたが……学園で黒い龍レギオンに親友のリナが、襲われそうになるのを見て、恐怖に打ち勝ちレギオンに立ち向かった。


 その後、クマリに助けられたジョゼはリナと共に王城に向かったが……従姉のリースがゼペド連に殺された事を知り、激しく号泣し今も立ち直れていない。




  ◇ ◇ ◇




  パメラ ド レミネイル(ティアに憧れる深窓の令嬢)


 美しい金髪を三つ編みシニヨンに纏めた小柄な美少女。彼女はレミネイル公爵家の令嬢であり、学園ではティア達の後輩に当たる。


 フェルディの元婚約者であり、彼を最初の頃は慕っていたが……フェルディが最悪な犯罪者である事実を知って落ち込み絶望した。


 しかし自分と同じ境遇であるティアが、雄々しく復活する様を見て、すっかり彼女のファンとなる。

 

 武闘大会の最中に、発生したギナル皇国による誘拐事件にパメラは巻き込まれるが、ティアとマリアベル、そしてレナン達によって助けられた。


 王都崩壊に際しては、学園で黒き龍レギオンに喰われそうになったが、リナやクマリ達によって救われる。


 クマリによって王城に連れて来られた後、リナ達と共に王都復興に協力する。




  ◇ ◇ ◇




  ライラ(ティアの護衛騎士)


 黄金色のブロンドと、意志の強そうな吊り目を持つ美少女で、ティアを護衛する騎士。融通の効ない能筋思考の持ち主でもある。


 レナンを取り戻そうとするティアに従い、ティアを中心とした冒険者パーティ”紅き豪炎”に所属する。


 王都崩壊前、龍を倒さんとするティアを追ってアルテリアの森に向かい、彼女と再会した。


 その後、大量の龍が発生するのを見て、ティアの指示により冒険者ギルドに緊急事態を伝えた。




  ◇ ◇ ◇




  バルド(レナンの親友である冒険者)


  腐肉の龍被害の救助を通じてレナンやティア達と知りあった冒険者の少年。


  ダークアーバンの髪と逞しい体を持っ剣士で、幼馴染のミミリとは恋人同志。


 レナンとは親友で、彼に何度も救われている事より強い恩義を感じており、彼が大切にしているティアの度に協力する。


 ライラ同様にティアが所属する冒険者パーティ”紅き豪炎”に所属する。




  ◇ ◇ ◇




  ミミリ(ティアの親友である冒険者)

 

 バルド同様に腐肉の龍被害の折に、ティア達と知り合う。

 

 ハニーブラウンの髪をミニマムボブにした可愛らしい少女で、バルドとは恋人同士。


 ティアとは親友でバルドと共に、ティアが所属する冒険者パーティ”紅き豪炎”にて彼女の為、尽力する。

いつも読んで頂き有難う御座います! 


 丁度物語の節目と言う事と、新しい人物登場も増えて来ましたので、ここで人物紹介とさせて頂きます。


 一回で終わりませんでしたので、二回に分けて人物紹介させて頂きます。文章量多いですが、二回以上分けず行かせて頂きます。


 次回は11/3(水)投稿予定です、宜しくお願いします!



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