人間フラクタル。
人間とは不確実なモノである。
様々な法則、
様々な理論、
これらを基にし、今の人間社会は成り立っている。
一見、それらは全てにおいてさも正しいと扱い、積み重ねていく。
が、実はこれらを作った人間というものが不確実である限り、
それは間違いになってしまう可能性が生じる。
人間とはすなわち、独り善がりではなく、人と人との間を持って始めて人間だ。
要は一人の思考を共有しようとする限り、
100%を伝えることは出来ず、正しくないという可能性が常に生じてしまう。
そもそもに人という時点で、自身の知覚を100%把握出来ることは無い。
5感(たまに+1)を全て同時に知覚することは出来ないし、
視覚だけに絞ったとしても全てを認識するのは容易ではない。
もしそれら感覚を100%と覚えられるとして、
それを基に理論立てをしても、
思考にする時点で抜け落ちる――すなわち重要だと思わずに捨ててしまう部分がある。
その判断をするのはヒトであり、経験であり、知識であり、
それらはどこから来るかというとヒトや人間だ。
さて、重要なのは間違いに気づけること、
そして何が本当に正しいのか模索し続けることである。
書いてから気づいた、
http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/464118/
にダブってる部分がある、、、、