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人外が、思いっきり敵対していると思わないじゃん…

それは、暗闇の中にいた…森を彷徨う暗闇の様な色に染まって蠢いていた。ふと、目に付いたのか分からないが洞窟に気が付いた。ソレは考える様なことをして洞窟の中へ消えて行った。その日から洞窟はその者の住処へと変わっていった。


-???-

「やぁ、こんにちは。これは記録媒体を通して君に話しかけているよ。この世界にはちょっと珍しいかもしれないけどそこは、ほら作り出せばいい。まぁ、前座は置いておくね。まずこの世界の概要に付いてだ。簡潔に言うと良く分からない人達が唐突に現れて、僕たちが総称、モンスターと呼ぶもの達まで現れた。」

陽気な声と共に説明し始めた記録媒体が一体誰に向かって流しはじめたのかは、記録媒体は知らない。それは起動する筈もない記録媒体だったのだから。

「この世界の過去の話?いや私達が来た時の記録にしては少しおかしい。そこはゲームの都合とかだったら考えなくていいんでしょうけどこの運営はそういうことをしないでしょうしね。」

「とりあえずわかったのがモンスターの形をしたプレイヤーが現れてその人達と住民含めた人類側が争い始めたことと、人類と呼ばれる種族を含めたのが住民と言うことかぁ…」

「どうしたもんかなぁ…」


設定です。

この世界は人類側がモンスターと敵対しているがプレイヤーは時に助けたり、敵対したりとわりと自由にしています。

もちろん、住民は敵対ですよ?

この作品は不定期投稿者がお送りしますので週一は頑張るけどちょくちょく失踪をかますので暖かい目で見てください

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