2-03
夏休みと言っても宿題はある
俺は2学期から転校生として新しい学校に行く
なので宿題無くてラッキーとか考えてたら
そんなに甘くは無かった、先生達は繋がってる
俺は頭が悪いから、シズルちゃんの勉強も
まともに教える事が出来ない。
こっちに来て友達もいない、
なので、アツコさんに手伝ってもらってる。
アツコさんは家事がちょっと苦手
いつもメイドが欲しいと嘆いている
お金持ちではあるがメイドを雇うほどでは無い
俺は宿題を見てもらう代わりに家事の手伝いをしている
最初は断っていたアツコさんも
コイツ使える!と思ったらしく今では
料理も半分くらいは俺がしてる、若干俺の方が美味い、
俺の方が濃い味なので自分でそう思ってるだけかもだが
肩もみもほぼ毎日してる、癖になってしまったようだ
俺「今日は腰も揉みましょうか?」
腰痛も酷そうで、いつも腰が痛いと言っている。
アツコ「そう?ありがとう、お願いしようかしら
すごく痛た重いの」
アツコさんの風呂上がりに、
ソファーでうつ伏せになってもらって
ソファーの下で正座をして、腰を揉んだ
アツコ「ううー、きくー…おおー気持ちいい」
俺「余り強く押すと内臓に悪い様なので
軽めで押しますね」
癒しの手を使う、アツコの腰が温かい手に包まれ
痛みが消える、その温もりが背中から子宮を温めて
アツコのアソコをジンジンと刺激する…
アツコ「こっ、腰はもう大丈夫だから…はぁ…
肩甲骨あたりをお願い…」
俺「はい、了解です」
俺は背中全体をマッサージした。
服の上からなのに、それでも感じてしまう
この手はやばい。
背中も性感帯になるんだとアツコは感心した
ソファーの座面に乳首がこすれて感じてしまう。
乳首と子宮がジンジンする…
アツコ「あ、ありがとう…凄く気持ち良かったわ…」
俺「はい、お粗末様でした」
その日アツコは久しぶりに一人で体を慰めた…
じゃあおやすみなさーい
アツコ「シーちゃんもお布団で寝なさーい」
シズルちゃんはテレビの前で寝ていた
寝ぼけてるシズルちゃんの手を引いて部屋に連れて行く、
ベッドに寝かせて自分の部屋に戻ろうとした時…
シズルちゃんが俺の手を引っ張ってベッドへ俺を引き込む
シズル「お兄ぃ… 大好き…」
手を首に回して胸を押し付け、足を絡めて俺を離さない
寝ぼけてるのかな?本当に可愛い子だ
俺「シズルちゃん、俺も大好きだよ、だから離して」
頭をヨシヨシして撫でて、体を離そうとするが
ガッチリ捕まって離れない
シズル「やだ…」
起きとるやんけー
俺「シズルちゃん…」
そんなに胸を押し付けると…また勃起してしまった
俺は腰を引いてバレない様にしたがシズルちゃんの
体がそれを追いかけて勃起したそれをお股でこすりつける
シズル「何で朝じゃ無いのにこんなになってるの?」
いたずらっ子の目で見て来る
俺「そ、それはー…」
シズル「私でこうなったの?」
俺「いや、えーっと…」
こ、これは困った
シズルちゃんの目を覗き込んで脳に直接訴える
俺「あれ、シズルちゃん、眠いのかなぁ」
シズル「…眠くないよ」
俺「まぶたがおりてきたよ…」
シズル「…そんな…」
シズル「…」
俺「おやすみなさい、シズルちゃん」
困った子だ…
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