第零章 〜設定〜
※注意※
・ジャンルが好まない方
・文句&荒らしをする方
・お話をパくる方
は、速やかに帰ること!
〜初めに〜
こんにちわ、妖弧です
設定に来てくださってありがとうございます orz←土下座
この私、新米の新米でございます
初めての小説投稿で緊張していて…(あせあせ
温かい目で見守ってやってください
自分でもこれでいいのかとおm(マイナス思考中
では、ちっぽけな小説ですが、なにとぞよろしくお願いします
〜自己紹介〜
名前 蓮城 奈美 (レンジョウ ナミ)
性別 女
歳 16
蓮城家のお寺で巫女をやっているピッチピチの女の子
お寺を継ぐ為、高校には行かないでいる
元気な性格でちょっと抜けている所もあるけど、やる時にはやる
武器はお札、その他で戦っている
名前 ミオ
性別 女
種族 氷霊鳥 (ヒョウレイチョウ)
歳 約二千歳
奈美を守護する 氷を操る霊鳥
よくドジる奈美を見ては呆れる
その所為か面倒を見てもらう側ではなく、見ている側になっている
その他もろもろ…
〜内容〜
平和だった日本
昼間は全然なんともないが・・・
それとは裏腹に夜はどんどん舞い降りる妖怪達がいた
そう…日本に「狭間」が開いてしまったらしい
妖怪、魔物、幽霊…さまざまな種族が異世界から通って来られる「狭間」が
そのせいで毎日が怪奇現象に包まれてしまった
そんな中、一人の少女は平和そうに欠伸をかましている
呑気で居られるのはその時だけであった…………
読んでくださってありがとうございました!
続きを頑張って書くのでひっそり応援してくださると助かります
それでは、また会う日まで…