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群青の青葉

2017年/3月/28日の投稿が抜けていましたので29日は2本投稿させていただきます。

申し訳ございませんでした。


「ところでどうやってその情報を手に入れたんだ?」

 戦力増強のために冒険者や衛兵を募るとしても魔族が襲ってくると言う情報に根拠が無いといけない。

むこうが攻めてくる理由としては俺が勇者だからという理由だけで十分だが、町の人々に俺が勇者だなどといっても信じてもらえるはずがないし、そもそも俺が正体をばらしたくない。もちろんそれは個人的な理由だから必要に迫られればばらしてもいいが・・・


「・・・・・。 私がこの情報を手に入れたのは実のことを言えば2年も前のことでした」

 思考が横道にそれ始る程度の間をおいてアオバハ口を開いた。


「2年前・・・ と言うとちょうど俺が―――」


「はい、ちょうどリオン様が魔王領への進入を開始した頃です。

それまで勇者に対してどこか楽観的な姿勢をとっていた魔王はそのことに対してやっと重い腰を上げ、勇者、ひいては人間に対する襲撃の計画を本格的に立て始めたのです」

 アオバは俺のいいたいことを察していたようで、俺の言葉を遮るようにして説明を始めた。


「んで、その計画がこの町への襲撃だったということか? まぁ、比較的魔王領と行き来しやすい地形にあるこの街が真っ先に狙われるのは理解できる」

 事実俺が冒険をやめた場所はこの町の周辺だった。冒険をやめたばかりの俺は魔王を警戒していて念のため、すぐに魔王領に攻め入れる場所に居を構えたわけだ。 その家も対魔王の拠点になることも無く俺のハーレム城として最終的には騎士と魔族に攻め入られてしまったわけだが。


「だがひとつ疑問がある」


「何故、私がそんな情報を持っているか。 でしょうか? それでしたら答えは簡単です、当時私は魔王軍に身をおいていましたので。」

 アオバがまたもや投下した爆弾発言を受けても俺は彼女に敵意を向けることは無かった。

理由は簡単だ、シエルが信じろと言ったから。それだけで十分だ。


「そうか、でも今は俺の味方なんだよな」


「・・・もう少し驚かれるかと思っていましたが、そうでもないみたいですね。

はい、あなたの言うとおり、私は今はあなたの味方ですし、その事実が変わることは無いでしょう。たとえシエル様が成仏したとしても、私は既にリオン様を支えるように言われておりますので」


「頼もしいね、ありがとう。 俺は君を信じるよ」

 ところで、さっきのお茶をいつの間にか飲みきってしまったんだが、おかわりもらえないかな?

さっきから真面目な空気で言い出せないんだよ・・・




そろそろ目立った矛盾が出てくる頃ですね。私はあまり自分の小説を読み返したりはしないので多分そろそろやばいと思います。


過去にリオンが冒険やめたときの描写ってしたっけ・・・?

アオバが元魔王軍とか言っちゃったけど辻褄大丈夫かな・・・?

シエルになかなかセリフが回ってこないけどどこ行ったの・・・?

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