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バー何とかオーク試食会2


前回のあらすじ:クラリイさんは野武士



「り、リオンさん?そちらの方は・・・?」

 グラウが困惑した様子で問いかけてくる。 ってかグラウ、お前いたのか。

ここはグラウの家だというのに存在を忘れていた・・・


「クラリイさんだよ。この町に来るときにちょっとお世話になったんだ。」


「へ、ヘー、そうだったんですか。ぐ、グラウって言います。よろしくお願いします・・・」

 何だ?美人なクラリイに緊張しているのか?


「・・・せっかくリオンさんと二人きりで食事できると思ったのに・・・」

 グラウが何かボソボソ言っているがよく聞こえないな。


「グラウ?どうかした?」

 後ろからグラウの肩に抱きつくような形でグラウに顔を近づける。 

勇者やってたころは結構人間の暗殺者とかにも狙われることあったんだけど女の暗殺者や諜報員はこうして身体を密着させて情報を聞き出したりするらしい。実際俺もやられた、その後その女も攻略して堕としたけど。 そんな話はどうでもいいの、今はグラウが何を言っていたのかが素直に気になる。


「えぇ!? えっと、何でも、無い、です」

 うわ、めっちゃ声が裏返ってる。どんだけ女慣れしてないんだ・・・


「リオン!その・・・だな、あまり男とそうやってくっつくのはだな・・・その、なんだ。よくないぞ!」

 お、こっちはまた処女っぽい反応を・・・ やっぱり野武士だと顔がよくても貰い手がつかないのか?


 そんなやり取りをしているとまたもやドアがノックされる。

グラウがこちらをチラリと見る、また俺が人を呼んだのだと考えているのだろう。 そのとおりなので可愛らしく首を縦に振ってやる。するとグラウは軽くため息をつき俺をおいてドアに向かっていった。


「どなた様ですか?」

 グラウがドアを開けるとそこにいたのは赤髪のイケメン、アレンだ。


「ごきげんよう、この度はご招待いただき感謝の言葉もありません。」

 などと堅苦しく貴族のような挨拶をしてきたのだが、グラウとクラリイは固まっているな。


「そんな畏まらなくていいよぉ~ 気軽に楽しんでいってね!」

 アレンってもしかして没落貴族か何かなのか?まぁ今は冒険者なんだ、俺はあくまでも冒険者のアレンとして扱うがな。


「そうしてもらえると助かるよ、こういうのは苦手でね。」

 ならなぜやった。庶民に呼ばれたくらいでそんなことまで・・・


「じゃあ皆揃ったところで、早速調理しようか!グラウ、奥の部屋から持って来てくれる?」

 改めて場を仕切りなおす。 グラウには奥の部屋に置いておいた上位種の死体を持ってこさせる。


 そして皆の前に上位種の死体が姿を現す。

あっれ~?アレンが来ただけでもう千字になってしまったぞ~? おかしいなぁ~?

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