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キャンプファイヤー


 もうオークの親玉も倒したので下山しようと思っているのだが、どうしようこのオークの大量の死体・・・さすがにこんなに多くは持ち帰れないし、ここに放置してアンデッドにでもなったらそれこそ面倒くさい。


「・・・焼くか」

 山火事とかいろいろ心配事はあるが・・・まぁ大丈夫だろ。うん、大丈夫大丈夫

オークというのは体内に脂がかなり多いため一度引火さえしてしまえばかなり燃えやすい。しかし外皮が火に強いため戦闘中に燃やすのは難しいわけだ。 つまり毛皮を剥いでから火をつければ、簡単に燃えるわけだな。


いくらかの手間をかけ、すべてのオークを剥き終わるころには日も傾きかけていて本当にそろそろ帰らなければいけない時間になっていた。 いや、帰らないとグラウが心配するとかそんなしょうもない理由じゃなくてさ、夜の山って魔物が活発化するし、何より寒いんだよね。ちゃんとした防寒着を持ってきていない俺としては寒くなる前にさっさと帰りたいわけだ。オークのキャンプファイヤーで暖まるのもいいが夜に火をたくと虫が寄ってくるのでパスだ。虫とか絶滅すればいいのに・・・蜂蜜は好きだからミツバチだけは生きてていいよ。


「というわけでさっさと燃やすかな。」

 火炎剣の火や魔法の炎で燃やしてもいいが今回は普通に松明用の着火剤と火種での着火だ。

いや、聖剣はもうしまっちゃってまた出すの面倒、魔法は詠唱やらなんやら面倒、という理由で火種の採用だ。


「あ、忘れてた。 岩よ、堅強なる壁にて防げ。ロックウォール!」

 山火事にならないように焼き豚の周りを岩の壁で囲っておく。 どうせ魔法使うならさっきも火種じゃなくてよかったな。


「・・・・帰るか」

 俺は上位種のオークだけ持って下山を始めた。

かなり短いのですが、今回はここまで! 次回は上位種オークを調理して食べたいと思います。


 いや、何故か筆が進まなくて・・・これがスランプというやつなのでしょうか? いや、まさかね?

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