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武器は大事にしましょう。

淡々とした描写にはならないように一文一文主人公の感想とか入れてるんだけどそれが原因でくどくなっていないか不安です。


 しばらく素振りをしていると気配の探知に人間が引っかかった、まあいうまでもなくグラウだろう。急いで服を着なおして聖剣を消す。 ああ、言ってなかったかな?聖剣は俺の意思で完全に顕現させたり消したりは自由だ、つまり王と謁見している時とかは普通武器が取り上げられるが俺は王の前にでも余裕で武器を持ち込めるのだ。そう考えるとすごいよな、まぁ俺にとっての利点としては、かさばらない とかその程度のものでしかないのだが。


「リオンさん、もう大丈夫なんですか?」

 そんなことを脳内でまとめていると少しはなれたところからグラウが話しかけてきた。両手には布の袋が下がっており多分中身は野菜だ。


「うん、もう大丈夫。心配ありがとう、どうする?私はもう万全だけど明日にでも狩りに行ってみる?」

 嘘だ。あんな体験をしておいてこんな短時間で万全?そんなわけがないだろう、ただ今は気を紛らしておきたいだけだ。 まぁ、気を紛らわそうとするくらいの余裕は出来たのだから少しは精神も癒えてきているのだろう。


「そうですか!じゃあ明日はいよいよ狩りに行って見ましょう!」

 グラウは嬉々とした様子で言う。それがこちらを気遣ってのものなのか、彼自身の単純さを現すものなのかは分からなかった。


あれ?そういえば魔物を狩るって事は聖剣出すことにならないか?それは・・・まずいよな。 んー、あんまり得意ではないけど魔法も使えるし、それで何とかするしかないか?いや、それでも最低限近接武器は持っておきたいな。


「ねえグラウ、私武器を持ってないんだけど何か近接の、ショートソードとかあったら貸してくれないかな?」

 贅沢言えばロングソードとかの普段使い慣れた形状の剣が良いんだが、そういうのは狩りには向かないし今の筋力で今までどおり扱えるか不安だ。 聖剣は重さとか使用者によって最適なものにかわるからいいよな・・・マジ万能剣。


「ああ、ショートソードだったら使ってないのがあったはずですから後で持ってきますね。僕は基本弓しか使わないのでなんだったらリオンさんにあげますよ。」

 使ってないのがあったはずって・・・つまり全く手入れしてないって事だよな? つーか狩猟者だったら弓以外にも武器のレパートリーは増やさないとダメだろ!冒険者なんかと違って基本狩猟者は単独行動が多いわけだし使える武器の種類は多くないと・・・ だってゴーレムとかに弓で攻撃しても全くダメージ通らないじゃん?魔物相手にも武器の相性というものがあってだな・・・


「う、うん!ありがとね!」

 もしショートソードがさびていたらこいつの血でその錆びを洗ってやろうそうしよう。


「まあこんなところで話してるのもアレですし、家に戻りましょうか」

 そういえばグラウは両手に荷物下げたままだったな、その状態での長話は拷問だもんな、女の子の買い物によく付き合っていた俺だからこそその苦しみはよく分かる。


女の子と買い物するときは俺は荷物もちだ、結構沢山の荷物を持たされている状態で女の子が世間話でも始めてみろ、重いものを1時間は持ち上げたままでいないといけないんだぞ?いくら勇者でもきついわ。


「そうだね、じゃあ早く戻ろうか! あ、荷物、片方持つよ」


「あぁ、大丈夫大丈夫、これでも鍛えてますから!」

 うわ、露骨なアピールだ。気持ち悪っ!


「そ、そう?じゃあいこうか」

ゴーレムに弓で攻撃するのはボスゴドラ相手につばさでうつ攻撃をしたときくらいダメージが入りません。

※ボスゴドラ相手にピジョットがつばさでうつをすると確定36発で倒せます。(両方のポケモンが6vでlv50、努力値は極振りだと想定した場合)

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