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壊れた死体

今回結構、というかかなりエグめです。 苦手な方はご注意ください。 ああ、あと短いです。


旋風により舞い上げられた肉片が地に落ちる。 ベチャリ、ベチャリ、という不快な音に混じってゴトリと何か重いものが落下する音が耳に届いた。


「シエル!無事か!?」

駆け寄って見てみるも目に映るのは黒い肉片と赤い海。 そして

足と首を無くしたシエルの身体だった。


「うっぐう!?おえっ、げほっ、うっ・・・っ―――!―――!!―――!!」

それを認識した瞬間激しい嘔吐感に襲われ胃の中身を地面にぶちまける。 混じる嗚咽が月の隠れた暗い森に木霊した。



 あらかた吐き終えて少し落ち着いてきたところでシエルの遺体を抱きかかえる。 欠損しているためか、血を失いすぎているためか、あるいは両方か、彼女の身体は先ほどよりもずっと軽く、その体がもう空の器であるということを俺に嫌でも知らしめる。 少しでも冷静になろうと辺りを見渡すと数メートルといったところだろうか、シエルの 首が落ちていた。 場違いではあるだろうが先ほどのゴトリという音の正体はコレであることを確信する。歩けばほんの少しの距離、しかし体から離れるにはあまりにも離れすぎたその距離からあの狼の爪の威力が計り知れるだろう。

 首を拾い上げ精一杯大事に抱きかかえて俺は森を一人で歩き始める。

先日yoshike先生とクトゥルフ神話trpgにて卓を囲ませていただきました。そのせいか今回描写がかなりグログロゲロゲロですね・・・ もう少し頭の悪い描写を取り戻すためにがんばらねヴぁ

リプレイの小説をあげるかは未定ですが「動画化してみようか」という話はじつはちょいちょい出ていたりします。yoshikei先生がリプレイあげないなら私があげてしまってもよいのだろう? まあひどいエンディングだったのですがね・・・・ 理系物書きめ、許さんぞ。

http://ncode.syosetu.com/n5955dg/ yoshikei先生の多分代表作、『初期設定をよく確認せずに始めたら、ネカマするはめになった・・・』へのリンクです。よかったら見てやってください。そして私の小説をネカマの4倍くらい見てくださいね!


ポイント評価していただきました!本当にありがとうございます! うれしいので今週の日曜日は連続投稿したいと思っています。本当にするかは作者しだい。

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