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プロローグ

旧IDのほうを知っている方は、お久しぶりです。

旧IDのほうを知らない方は、初めまして。


作者の『蒼島(あおしま) 隆堵(たかと)』と申します。

作者にとっての第3作品目を書かさせて頂きました。

あらすじのほうが短いのはご愛嬌(あいきょう)です(笑)

この作品には、あらすじにも書きましたように作者の生き写しも入っている物語となります。


では、作品の方どうぞお楽しみください。

突然だが、みんなは『4月』というフレーズを聞いて何を想像するだろうか?


――――――――新しい出会い――――――――



――――――――辛い別れ――――――――



――――――――満開の桜――――――――



――――――――心機一転(しんきいってん)――――――――



……etc……



これらが、大体(だいたい)の回答なのではないだろうか。


俺だって、そうだ。4月と聞いたら、さっき上げた回答がまず思い浮かぶ。

ある種の、生きている中での非日常であり、そして、いつもと変わらない日常でもある『4月』。



そんな4月から始まる高校生活で俺は多くの出会いをした。

そんなの、小説の中などの物語だけの話だけでしかない思っていた俺には、到底(とうてい)予想もできないことだった。



この物語は、そんな俺の高校生活3年間を(つづ)る物語である。



というわけで、プロローグでした。

プロローグを見て、興味がでた方は引き続き第1話を投稿しましたら、お読み頂きたいと思います。

文章の書き方が、若干不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

それは、作者の小説を書く能力が欠けている証拠ですので、目を(つむ)って頂けるとありがたいです。

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