アーガイル
火山島にいく
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普通に、言葉もたくさん使って問題ない
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やがて、沖に黒い船が見える。
「あの船よ」
「でけえ船だな……」
船は、地gかづいてくる。
「まじいな、こっちに近づいてくる」
「ヘレンたちは船室の中に入ってろ。俺達が対応する」
「逃げるか?」
「いや、もう見つかってる。間に合わねえ」
黒い船は、近づいてくる。
しかしバッツは船べりを指差す。すると、船べりに男たちが身を乗り出し、見ている。
船の上から、男どもが見下ろしてくる。
どうやら、すぐには攻撃する気はないらしい。
黒い船の人間は、「お前たち、このへんで小舟は見なかったか」と聞いてくる。
バッツは首を振って答えた。
「船なんてまるで見てねえな」
「貴様らはどこから来た」
「てめえらに答える義務なんざ……」
「僕達はリンデンシュタットから来た」
「途中アイゼンには寄ったか」
「いいや?」
「貴様ら、これからどこへ向かう」
「トルセンだ。それがなにか?」
すると、船の上から、やつらはゴミを投げ入れてくる。
「はあ?なにしやがるんだこいつ」
「おいてめえ、降りてこい!」バッツは叫ぶ。しかし、船の甲板の上からは、笑い声が響いてくる。
船上の男は言う。「大砲であいつらも撃ち殺せ」
船上の男が背を向けた途端、
背後に、気配がする。見ると、バッツが10メートルはsろうかという高さを飛び上がった。
バッツは、向こうの船に飛び移り、あっという間に黒い船の人間を半殺しにする。
「おい、お前らアイルってやつのこと知らねえか?」
「はあ?しらねえが……」
「使えねー」
そうして、悪魔を殴り倒す。
そして、大砲をすべて突き落とす。
「あなた、ありえないぐらい強いのね」
「そうか?」
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こうして船の大半をボコした。
「こいつらが一体なにもんなのか、聞き出す。」
バッツはそういうと、ひとりの男を部屋に連れ込んだ。
悲鳴と、殴る音が聞こえる。どうやら、もうぼこりはじめたらしい
ロキとばっつは、二人の人間を拷問する。
「なあ、話を訊いてくれよ」
男が言う。ロキは、構わず男の腹を剣で刺し貫く
「ぐは!」
「黒い血が見えるか?このままならお前は死ぬだろう」
悲鳴が聞こえるな。隣の男もじきに履くだろう。
お前は質問に正直に答えろ。もし二人の答えがわずかでも違ったら、やり直すことになる……
「お前たちは、何者だ」
男は答えない。しかし、隣室の悲鳴が大きくなる。
「助けてくれ、話すよ」
「出そうだ。」
「わかった、話す。俺達の目的は、クロードを殺すことだ」
「クロード?」
「ロードランの英雄だよ。まだ18歳だってのにとんでもなく強い……
「俺達はここに足止めしているクロードをここに引き付けている間に、俺達はロードランを攻めるつもりだ」
「なあ、助けてくれよ、おい!」
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だとよ
「俺のほうもおんなじこと言ったぜ。ていうかあいつどうなったの?」
「殺した」
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「ロードランを攻めるか。さならさっさと島に乗り込んで、クロードとやらに知らせねえとな
「でも18歳で英雄か。おれとどっちが強いかな」
「さあな…・・」
「マリア、隣のやつが意識を失ったら治療しろ。後でまた拷問する」
「わかった」
「お前の方はどうなったの」
「死んだ」
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3
彼らは、そのまま黒い船に乗って、上陸する。
「このまま2つの船の間に割って入るぜ。合図をしたらドカンだ」
「わかった。」
「マリア、合図をしたらここの船ぶっ壊せ」
「できるわ。でも、合図ってなによ」
「さあな。なんかそれっぽい合図出すぜ」
「じゃあ、こいつらの服に着替えて侵入するか」
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そう言うと、
二人は船べりから飛び降り、こっそり陸に上がる
しかし、島にはまるで人気がない
「一体どうしたんだってんだ」
そのとき、路地の影からおアちゃんが顔を出す
「あんたら、冒険しゃかい」
「ああ、そうだが」
「冒険者の人たちは、ある場所に集まってるよ」
そう言われて、冒険者ギルドに案内される。
ロキたちは、兵士のふりをして上陸する。すると、声を書けられる
ロキたちは警戒する。
「俺達も、奴らの敵だ。力を貸してくれ」
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3
「みんなどーしたの。辛気臭い顔して」
「何いってんだお前たちは。街の人はみんな人質に取られてんだよ」
「人質はどこにいるんだ」
「市庁舎の下の牢屋だ」
「人質を開放すればいいんだな?俺に任せな」
「君は魔力がないだろう。どうやって戦う気だ」
「まあ大丈夫だ。心配すんな」
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3
バッツは、市庁舎の前に建っている悪魔の前に来る。
「よう、オラクスに合わせな」
「はあ?なにを言っている
「押し問答する。そしt,え兵士をぶん殴る。
バッツはぶん殴られ、倒れる。扉が開き、中の様子が見える
バッツは、おラクスと目があった。
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4
バッツは牢屋の中で目覚める。
「いててて」
「大丈夫か」
隣の牢の人間が声を掛ける。バッツはその男を上から下までじろじろ見る。
「ったく、仲間に手荒な真似しやがって」
「本当は仲間じゃねえけど(ボソ」
「仲間じゃないってどういう意味だ」
「なんだ聞こえてたのか。そのまんまの意味だぜ。俺はこの牢屋に用があって来たんだ
「用?
「ああ、俺はアイルってやつを探してるんだが、心当たりがないか
「俺がアイルだ・・・もしかして、あ……もしかして、アルにあったのか」
「ああ、あった。。お前を助けに来た。」
「そいつは悪いな。ケツの中に針金入れてたんだが、見つかっちまった。」
「そうか」
バッツは牢屋の柵を手で広げる。
「マジか」
「おう、お前も出してやるぜ」
「それで、他に捕まったやつらは」
「ああ、こっちだ」
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彼らは奥の牢に行き、人々の縄を解く。そして、出口に向かう。しかし、出口には悪魔がいる。
「テメエどういうつもりだ」
バッツが殴られる
「効かねえ」
バッツハそう言うと、悪魔をぶっ飛ばす。
「け、雑魚がよ」
バッツは奥の牢に行き、伝える。
「人質はすべて開放したぜ!思う存分暴れな!」
冒険者たちが沸き立つ。そして、戦いになる。
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勇者クロードたちは、市庁舎に突入し、悪魔を倒す。
「オラクス、待て!」
贄の悪魔は、火山の中に逃げる。勇者たちは、悪魔を追いかける。
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クロードたちは、敵を追いかける。そして、塔の中に入る。
しかし、それは罠だった。彼を追い詰めたと思った途端、
空から氷の剣が降り注ぐ。
モナ
「ええ!灼熱の炎!」
モナは、灼熱の炎を唱える。しかし、氷の剣は炎を貫通する。
そして、多くの兵士たちが、殺される。
「ロイドさん!」
「くっ!どうすれば」
「クロード!あそこだ!火口の対岸だ!」
クロードは、城壁から億を見る。すると、彼方に魔法使いの姿が見える。
「ええ、一か八かだ。二手に分かれるぞ!モナ、俺と来い!」
そう言うと、ゲイルは塔から飛び降りた。モナもそれに続く。
彼らは溶岩を走り抜ける。そして、悪魔に追いつく。
貴様!
魔法使いは、再び氷の剣を降らす。しかし、モナはそれを呼んでいる。
「突風!」
剣が突風に乱れる。そして、ゲイルは魔法使いに追いすがる。
ゲイルの剣がひらめく。そして、腕を切り落とした。
魔法使いは身を翻すと、彼方へと消えた。
「待て!」
ゲイルはあとを追った。
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モナは、塔に戻る。
ロイドが、クロードの腕の中で抱かれている
「娘を……頼んだぞ」
「ロイドさん……!
クロードの頬を伝った涙が、ロイドの顔を濡らした。
クロードたちは、思う存分に戦うことができる。そして、贄の悪魔を追い詰める。
そして、彼らは黒曜の塔という塔に追い詰める。が、隊長は殺されてしまう。
彼らは、敵の魔法使いの腕を切り落とし、そして、贄の悪魔オラクスを殺した。
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こうしてオラクスは倒され。長きにわたる戦争が終結した。島に平和が戻り、街は宴に包まれた。
ロキたちは、ここに来る時に捕らえた。
そして、彼らはともにロードランに向かおう、という話になる。
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クロードは、バッツに話しかける
「バッツ、きみは騎士の叙任を受ける気はないか
「騎士?」
「ああ、君の強さなら申し分ないはずだ」
「こいつは?」
「ロキは無理だ」
「理由を聞いても」
ロキは言った。
「騎士に推薦するには、強さが足りない」
「ふ、お前は何もわかってねえな、こいつはつええよ。おれはロキと一緒でなきゃ騎士になるきはねえな」
「受けてくれないのか」
「そうか。それは残念だ」
「まあ、お前もわかるぜ、こいつの強さが。そうすりゃ、一緒に王女様の騎士になってやるよ」
「そうか、楽しみにしてるよ」
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それで、そのクロードをはめるといった官僚はどこにいるんだ。
「ああ、それなら黒船の中だぜ。」
そういいてt、二人はうみへ出かけていく
桟橋が、夏の夜空が明るい
「あれは……・!
進んで行くと、煙がのぼっている
「まじか…・…!」
そうして二人はいく。
船は燃え、火薬に引火すると、爆発した。
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冒険者たちが慌てて桟橋に来る。
「あいつら、も死んじまったのかな……」
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◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
砲がありません
「クソが」
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
「ザクセン?もしかして、港に泊まってる黒い船の連中か?」
「ええ」
「ザクセンってのはか?でもここってロードラン領なんだろう」
「ええ、今朝いきなり封鎖すると言い出して、事情はよくわからないのです」
「そりゃ困るぜ!おれたちはさっさとロードランにいかなきゃなんねーのによ!」
「おい、お前らの中でザクセンに抗議しにいくやついねーか!俺はロードランにいかなきゃいけねーんだ」
「俺もだぜ
「俺も俺も!」
「よっしゃ、じゃあバシーンとかましに行くか!」
こうして、彼らが出て港に行くと、広場に行くと、騒ぎになっている
どうしたのかと近づくと、人が倒されてる
「おいおっちゃん大丈夫か?」
「なんだ、どうしたんだよ」
「漁師が船を出したいって講義したら、ぶん殴られたんだと」
「何ぃ?」
「ああ町長!コイツラが港を封鎖するとか言ってるんだ!助けてくれ」
「貴方がた、ザクセンの海兵ですな?港の封鎖など、一体誰の許可を得てそんなことをやっているので」
「町長よ、我々はあなたがたのためにやっているのです。ここから東において嵐が起きます故、皆様には出港を遠慮していただきたいのです」
「我々の巡礼の旅はどうなる?王女に会うためにここまでやってきたのよ」
「その話、根拠はあるのか」
「ええ無論ですよ」
「関係ねー。俺は生きたいときに生きたい場所に行く。お前に命令される筋合いはねえ」
「……きみは誰かな?」
「おれは旅の冒険者でバッツってもんだよ。あいにく
「君の名など聞いていない。君程度のものがなぜ意見するのかと行っているのだよ」
「なんだと?」
「我々が港を出るなと言えば君たちは従うしかない。従わないなら、あの黒い大砲が見えるな?」
「はあ?脅してるつもりか?」
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
海を渡る
2 ロードランの船との戦闘跡がある。
1 はやく、裏切り者が誰なのか知らせないといけない。王女様がロードランに向かっている。助けてくれ
3 嵐の中を突っ切る。
「お前ら、全員この船に乗り移れ!」
赤ん坊を見つける。
赤ん坊を温めるが、死んでしまう
海に流す
3 船員は死にかける。島を見かける。教会に安置する。
4 ロードランの警ら船がくる。色々話す。彼らは、遭難者がいないか調べに行く。
5 ザクセンの船とすれ違う。奴らは大砲の砲口を向けてくるが、海に落ちたばかりの砲など打てるはずがないとバッツは看破する
港につく。
お前ら、また会おうぜ!
「おう!:」
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
かれらはイーリヤス島を出発する
船を進めると、水平線の向こうから、ザクセンの艦隊が現れる
「なんだあいつら」
そうして覗いていると、
舷側の窓からく黒鉄の大砲が覗いている。
奴らは、急に砲撃をはじめた
「みんな伏せろ!」
ロキは叫ぶ。砲弾のあめが 降り注ぐ
「なんだあいつら……どういうつもりだ」
ランドルフの船がやられる
「おい、お前ら大丈夫か!」
船が勝手に進路を変えて、むしろ黒い艦隊に近づいていく。
「へ、助けろってことだろ。操船はまかせたぜ」
「ほらこっちだ!撃ってこいよ間抜け!」
バッツはそう言いながら、中指を立てる。
そして、囮になって家族の船を逃がす
へへ
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
彼らは岩礁帯の中に逃げ込む。
「一体、やつら何をやりてえんだ。さっきのザクセンの船と言い。いきなり島を封鎖するとかなんとか、ふざけたことやりやがって」
「もしかしたら、ロードランを封鎖したいのかもな。」
「……封鎖?」
「ああ、おそらくロードランでなにか起こすつもりだろ…
「それって、ロードランを襲撃するってことか?マジかよ」
そうして、出るタイミングを伺っている。
すると、嵐がやってくる。
この嵐おかしい
「何が?」
「向こうは東なのに、こっちに向かってくる……・」
「別にないことじゃないだろう」
「春の頭ならそうだね。もう夏の終わりなのに、嵐が西に向かってくるなんてありえないよ」
「今しかねえ……出るぞ!」
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
彼らは、嵐の中、出る。
しかし、その嵐は想像より遥かに大きい
他の船も、次から次へと転覆してしまう。
赤ん坊が溺れている。
助ける
あ体を温める。
しかし死んでしまう。
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◇
途中で,水の四姉妹が水上を歩いている
彼らは、その馬に人を乗せている
この人を助けてくれるかしら?
城の中に裏切り者がいる。
おれたち防衛隊は、皆殺しにされた
お前ら、嵐はみたか
「ああ」
あれは魔法だ。人為的に起こされたものだ」
「魔法ってったって、あんな巨大な魔法打てるアツいるかよ」
「おれにはわからない」
なにかが怒っている。王に知らせてくれ
「わかった」
ああ、そいつの名前を言う。
クラウザーだ
「おーいお前ら!この船乗れって!」
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ザクセンの船が通り過ぎる。
「撃てっこねーよ。一回海に落っこった大砲だからな
バッツは仁王立ちのまま
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港につく。
ザクセンの船がある。
「この船燃やすか」
「ははは」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「乗せてくれてありがとね」
「ああ、気にすんな
「また……」
「ん?」
彼女の姿は、もうそこになかった。
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「さて、じゃあいくか!」
おう!」
こうして、彼らは街へ繰り出した。花火が咲き誇った。
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こうしてロキたちが海を走っていると、遠くに船があ現れた。
それは、ロキたちと同じ小さな船だった。
彼らが腰に手を当ててそれを見ていると、向こうの船の甲板にも人が出てきた。
そうして彼らは向かいあった。
アイルたちと出会う
「ようよう諸君」
君たちも、巡礼者か
「ああ、そうだ」
「そうか、それは関心だな。」
なるほど関心関心……
ところで
食料分けてくんね?
なはは
、すまsんすまん
俺達は、これから東に向かってるんだ
へええ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そうなんだ
お前ら、陸に上がらないの
ああ、俺達はここで休んでる
そうか
トグマ「まあ金なさそうだもんなあ
バッツ「うるせえ
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アイルたちと出会う
俺達は、これから東に向かってるんだ
へええ
そうなんだ
お前ら、陸に上がらないの
ああ、俺達はここで休んでる
そうか
トグマ「まあ金なさそうだもんなあ
バッツ「うるせえ
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他にも、たくさんの巡礼者たちと出会う
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あやしい黒服の集団と出会う
なんだあいつらは
お前たち、赤ん坊を見なかった
いや
そうか
「なんでえ、あいつらは
さあねえ」
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「乗せてくれてありがとね」
「ああ、気にすんな
「また……」
「ん?」
彼女の姿は、もうそこになかった。
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「さて、じゃあいくか!」
おう!」
こうして、彼らは街へ繰り出した。花火が咲き誇った。
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水の上を歩く四姉妹を見つける。彼女たちは、
リード島
0
「わたしたちは、急がないといけない」
「なぜですか」
「運命がそう囁いているから」
1
遭難しかけている船があった。近づくと、マストがおれている。中に人が倒れている
どうやら、黒い船に撃たれたらしい
2
「お前たち、大砲撃ったんだろ!と怒る。ザクセンの人間は、上から食い物のゴミを投げてよこす。
ザクセンの人間と喧嘩になる。相手を半殺しにして、大砲を海に突き落とす
私達は、憲兵に抗議にいってくるわ
3
抗議のため、島に乗り込む。すると、なにやらトラブルが怒っているらしい
なにやら、ザクセンの人間は勝手に港の封鎖を決定したということだ。
街の人間や冒険者たちと、ザクセンの人間対峙する。
冒険者を舐めるな
「おめえら、やっちまいなあ!」
「うおおおお!」
4
ザクセンの阿呆どもを拘束する
村長に祝福される
悪いな、こんな食料もらっちまって
5
桟橋にいく
ザクセンの乗員と対峙
片っ端からぶっとばす
2 道行く先に、難破船が沈んでいる。この船には謎が多い。
3 赤ん坊が海に流されている。彼を助けようとする。しかし、死んでしまう。
4 ザクセンの船に、砲を向けられる。しかし、バッツは知ったことかという態度を崩さない。
5 ローゼンハイムに到着する。
2 ロードランの船との戦闘跡がある。
1 はやく、裏切り者が誰なのか知らせないといけない。王女様がロードランに向かっている。助けてくれ
3 嵐の中を突っ切る。
「お前ら、全員この船に乗り移れ!」
赤ん坊を見つける。
赤ん坊を温めるが、死んでしまう
海に流す
3 船員は死にかける。島を見かける。教会に安置する。
4 ロードランの警ら船がくる。色々話す。彼らは、遭難者がいないか調べに行く。
港につく。
お前ら、また会おうぜ!
「おう!:」
敵の襲撃が近づいている。結婚式を中止にしろ!
一体嵐の中で何が起きているんだ?これは、ロードラン襲撃計画だ