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(光る箱見てたら異世界だった)「16時29分37.65秒の時はまだ家にいたからここに来たのは16時29分38.02秒ごろだね!!」

作者:NAGI
私こと直井玖音(猫・1才・♀)は、同居(翔くん風に言えば同棲)人の直井翔桔くん(人・9才・男)と、自宅で科学の最先端が詰め込まれた光を放つ長方形の箱を暇潰しに眺めていた。平たく言うとソファーに座ってテレビ見てた。翔くんが私を抱き上げたのでされるがままになり、再度私が乗れそうにもない薄型テレビに目を向けると、そこにあったのは人類の英知がたっぷりと入っている薄い箱ではなく、石の壁だった。な…何を言っているのかわからないと思うが私も何をされたのかがわからない。■これはそんな異世界トリップしてしまった、欠落した思考回路を持つ少女?と一度見聞きした事は絶対忘れない天才()少年のお話。
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