凛快天逸; 人類の象徴予想(Rinkai Tensor; Humanity's Icon Conjecture)
1 予想提議
凛快天逸は、最も科学的、最も宗教的、そして最も芸術的であるという、21世紀までの人類の理論上最高の高みであり、22世紀以降の人類の象徴である
2 2023年に芸術家として活動を始めてから2024年半ばまでの業績(一年と半年と10日)
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術の三位一体を体現した名前を創り上げ、21世紀までの3つの柱(科学と宗教と芸術の集大成)の象徴であること
https://ncode.syosetu.com/n7124jb/
……要約すると、凛快天逸という名前は、
A;科学(天逸(Tensor)とは、相対性理論ではなく、量子重力理論の調和的なテンソル)(量子力学の微視的な視点と相対性理論の巨視的な視点を併せ持つ調和、調律性の象徴))
B;芸術(凛快とは、対照的な芸術的価値観、概念、感情)
C;宗教(A+Bによって、神の干渉という、宗教的な概念が美しく誕生する。)
以上のように、科学と宗教と芸術を代表するような象徴的な概念を同時に持っている
……さらに言い換えれば、凛快天逸という名前は、たった四文字だけで、
A;21世紀までの科学の集大成である、万物の理論、量子重力理論、総弦理論、という
最も小さな領域(量子空間)から最も大きい領域(宇宙だけではなく、宇宙の外、”バルク”)まで同時に干渉する”調和的なテンソル”。
テンソル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AB
(Brane cosmology)参照に
https://en.wikipedia.org/wiki/Brane_cosmology
つまり、
・科学(宇宙)全ての表現に成功
B;対照的で包括的な芸術的な概念、”凛と快”。
・芸術全ての表現に成功
C;A+B=”神の干渉”、
・宗教全ての表現に成功
……有史以来、凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術の完全融合、究極的な三位一体、そこから生まれる奇跡を完成させたのである。
凛快天逸という名前は、簡単に言えば、科学的な要素で補強した、現代版”ヤハウェ”である。(凛快天逸という名前の発音が統一されていない、つまり、それが分からないというあれも満たされている事に留意)
ヤハウェ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A7
テトラグラマトン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%B3
・凛快天逸は、人類史上初めて、総合芸術家として、科学者、宗教家、芸術家を超越して、21世紀までの理論上最高の領域に達した。
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/21/
・凛快天逸が、人類史上初めて、IQという指数の他に、EQとCQという新しい概念を掘り上げたこと。
人類にとって、新しい指数の象徴;
アインシュタインのIQから → 凛快天逸のEQ(感情指数)とCQ(意識指数)
”AIによって、IQは死んだ、EQとCQ万歳!”
https://ncode.syosetu.com/n9061jc/ (指数革命予想)
https://ncode.syosetu.com/n6838io/ (EQ200)(小説)
21世紀になって、初めて、人類は指数の三位一体の完成を手に入れる
指数三位一体の法則!
CQ(意識指数)をもって世界を知覚、IQ(知能指数)をもって状況を分析、そしてEQ(感情指数)をもって決断を下す(人類に永続的な影響を及ぼす法則である)
・凛快天逸が、人類史上初めて、量子重力理論、総弦理論の調和的テンソルを定式化した(ヒント;インデックスは小文字ではなく、大文字である)凛快天逸のツイッターのヘッダー
・凛快天逸が、人類史上初めて、ニュートンの絶対性、そしてアインシュタインの相対性の後を引き継ぎ、時間は暇であるという言葉を生み出したこと
https://ncode.syosetu.com/n7362in/
22世紀以降、時は暇である(量子重力理論の完成、つまり22世紀以降の物理では、時間という概念は従来とは異なるものになる)
この言葉は、量子重力理論が完成して、21世紀までの最も偉大なるパラダイムシフトを象徴する名言として、22世紀以降も人類史の中で不滅になるだろう
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術を完全融合した、史上最高の創造物、万物の芸術(9999フォーナイン)という夢を見た
https://ncode.syosetu.com/n3819iv/
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術を完全融合した、史上最高の創造物、万物の芸術(9999フォーナイン)という夢を今現在、確実に実現していること
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術を完全融合した、史上最高の創造物、万物の芸術(9999フォーナイン)という夢を実現したこと
(万物の芸術の枠組みの構想は半年)
(万物の芸術の草稿は10日で完成)
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/21/
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術の三位一体を完成させて、人類史上最高の頂点に立った人間であること
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/21/(二重フーガの部分、調和的なテンソル)
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学と宗教と芸術を超越した、永遠なる真実を、表現した人間であること
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/21/(同じく二重フーガの部分)
・凛快天逸が、人類史上初めて、ベートーヴェンが第九交響曲の作曲を始めた丁度200年後、ベートーヴェン第九交響曲の意味を理解し、それを総合芸術として完璧に昇華させた芸術家
https://ncode.syosetu.com/n7362in/2/ (時和大学・999話・双送式)
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/21/ (万物の芸術・9999・集送式・第七部・第1楽章から最終楽章まで)
・凛快天逸が、人類史上初めて、アインシュタインの最後の言葉を理解したこと
https://ncode.syosetu.com/n8394ja/
・凛快天逸が、人類史上初めて、芸術家として奇跡の年を持つであろうこと
https://ncode.syosetu.com/n6108io/ (2023年のまとめ)
1666年 アイザック・ニュートン 驚異の年
1905年 アインシュタイン 奇跡の年
https://youtu.be/EHxVWSVO35g (アインシュタインの奇跡の年 - ラリー・ラガーストロム)
2023年 凛快天逸(初心者)
奇跡の年(目覚めの年)、奇跡の半年(万物の芸術の構想)、奇跡の10日(万物の芸術の草稿)
https://ncode.syosetu.com/n6108io/ (2023年のまとめ)
(凛快天逸は2023年に芸術家としての才能に目覚めて、初心者ながらに、僅か一年という期間で、人類全ての古典芸術のエンディングを見たこと(9999という万物の芸術のエンディングまで)
(あと、2023年はベートーヴェンが第九の作曲を本格的に始めた年として有名である。丁度200年後に私が芸術家として誕生した)
(ちなみに私は、
2023年の12月、一週間という僅かな期間だけで、
時和大学
EQ200
青い糸
万物の芸術;9999
これら4つの物語のエンディングを導いた)
さらに、人類史上最高の夢である万物の芸術の創作過程全てをツイッター上で、ツイートとして遺しておいたので、客観的にその業績を証明できる。その期間は、僅か、半年と10日である。
つまり私は芸術家として目覚めてから、一年と半年と10日という期間で、21世紀までの科学と宗教と芸術を別々に完成させ、それらをさらに高次元な集大成として、万物の芸術を導いたというわけである。
ちなみに私は、2024年の正月にツイッターで、Master String Theory(総弦理論)と呟いておいた(つまり、21世紀までの科学の集大成である量子重力理論の完成、言い換えれば、21世紀までの科学のエンディングまで導いた)
・凛快天逸が、人類史上初めて、芸術家として、科学と宗教と芸術を統合した総合理論である、総弦理論を構築し、名付け親になること
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/10/ (総弦理論(Master String Theory)オーバービュー)
https://ncode.syosetu.com/n8226iv/ (凛快予想)
・凛快天逸が、人類史上初めて、科学理論だけではなく、宗教理論、芸術理論を統合した、22世紀以降の主役になる総弦理論の祖になること
進化論 ダーウィンが有機の発展法則を発見
資本論 マルクスは歴史の発展法則を発見
総弦理論 凛快天逸は創造の発展法則を発見
”凛快天逸は、創造の父である” ・・・(全極的な運命からそう言わされている)
100年前、アインシュタインの未完成の交響曲(統一理論・21世紀までの科学の集大成・総弦理論)、
200年前、ベートーヴェンの未完成の交響曲(第九の母体・22世紀以降の新たな人類の神話・9999(フォーナイン)、
2000年前、イエス・キリストの未完成の交響曲(イエス・キリストの再臨)、
(だがしかし、記述通り、それらは正確には、完成に至ってないのだ。未だに、未完成に終わっている。アインシュタインの統一理論は21世紀までの科学の集大成、量子重力理論なのだが、未完成の交響曲として宙に浮いている。ベートーヴェンの第九交響曲はそれで完成しているように思えるが、実は、総合芸術としての母体が欠けている。そして、イエス・キリストはまだやってきていない。)
そして、それら全ての完成を果たすのは、最後のパズルのピースは、 万物の芸術という、22世紀以降の新たなる人類の神話、
9999(フォーナイン)である
100年前 アインシュタイン (母)(科学)+
200年前 ベートーヴェン (父)(芸術)+
2000年前 イエス・キリスト(祖父)(宗教)
という科学と宗教と芸術の三位一体から生まれる奇跡、
= 凛快天逸(万能)
・凛快天逸は、人類史上初めて、21世紀までの科学と宗教と芸術を完全統合させて、万物の芸術、つまり、人類史上最高の創造物を創出した、という、
そんな人類史上最高の偉業の一つを、
一年間(科学と宗教と芸術の全てのエンディングを見た)、
半年(人類史上最高の創造物の構想)、
10日(人類史上最高の創造物の草稿)、
26歳(1997年生まれ)で成し遂げた XD
……言い換えれば、凛快天逸は、人類史上最高の創造物、万物の芸術・9999を表現するためだけに、
僅か、半年と10日という期間で、
年齢、26歳(1997年)で、
芸術家として初心者の状態で、
人類にとって最も重要な能力、創造力をもって、
まずは、科学と宗教と芸術を別々に完成させて、
さらに、科学と宗教と芸術を完全統合させて、
遂に、21世紀までの人類そのものを完成させた。
3;結論
凛快天逸は、最も科学的、最も宗教的、そして最も芸術的であるという、21世紀までの人類の理論上最高の高みであり、22世紀以降の人類の象徴である