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遠い風のしらべ

作者: risa



青く晴れた空

夕方の夕日


私の思い出何もかも流す雨


好きだった

大好きだった


あの頃の自分が忘れていた何もかも

君が思い出させてくれた

あの頃の私は真っ青な空にもきずかない

周りにながされる私だった


中学1年興味も感心もない普通の子?だった


友達?そんなの利用するものだと思ってた


今日も平凡な1日が始まった


私の幼なじみ ゆうとは小学校以来全くはなしていなかつ周りにながされる私だった


中学1年興味も感心もない普通の子?だった


友達?そんなの利用するものだと思ってた


今日も平凡な1日が始まった


私の幼なじみ ゆうとは小学校以来全くはなしていなか周りにながされる私だった


中学1年興味も感心もない普通の子?だった


友達?そんなの利用するものだと思ってた


今日も平凡な1日が始まった


私の幼なじみ ゆうとは小学校以来全くはなしていなか周りにながされる私だった


中学1年興味も感心もない普通の子?だった


友達?そんなの利用するものだと思ってた


今日も平凡な1日が始まった


私の幼なじみ ゆうとは小学校以来全くはなしていなかった


ゆうを好きになった事はあったが何もなく私の恋は終わった


席替えゆうと隣になった

別にどうでもよかった


この時私はやっぱり平凡な毎日だったんだ


いろいろ話して来たりする

久しぶりにしゃべるなぜかドキドキする


おかしいそう思った

帰り道ゆうのことを考えながらあるいた


上を見上げると夕日私はゆうの顔を思い浮かべた


今ゆうはてれてる

雨のひはゆうが泣いてる

風はゆうがはしってる


あんなことになるなんて…もっと一緒にわらいたかったずっとゆうをみていたかった


ゆうが最後に残したもの

一冊のノート…

友達。家族。いろいろな思いで


私が生きていく意味はある?

ゆうに会いたいでもねもう一人でも大丈夫


だって空を見上げたらゆうがいるもん


いつだって風で包んでくれるでしょ?


いつだって私を照らしてくれるでしょ?


ゆうのおかげですきになった


空が大好きになった


ゆう

君は風のしらべだよ

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