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思いつき

こんな事書く奴とは付き合えないというだけの事

作者: よぎそーと
掲載日:2021/11/27

「こんな事を書く奴と付き合いたくない」

 そう思うことはないだろうか?



 書くに限らず、「言う」とか「する」とかでもいいんだけど。

 とにかく、何かしらの行動や言動、態度などから、

「ああ、こいつと付き合うのは無理だ」

と考えたり感じたりした事は無いだろうか。



 たまたま、ふとした拍子に出てくる何か。

 それで人柄とか本性が垣間見える。

 それが原因で接し方を変える。

 特に珍しくもない、よくある事だと思う。



 仕事はとても良く出来る。

 その分野については一流。

 だけど、普段の素行が悪い人。

 そういう人が良い例になるかと。

 そういう人を、仕事では必要としても、日常的に接しようとするだろうか?

 あくまで仕事で、作業を行う間だけの付き合いにとどめるものではないだろうか?



 そして、直接の接点はなくても、側聞するところから接し方を考える。

 良い話を聞かないから、接触を避ける。

 悪い噂を聞くから、まずは警戒する。

 出会う前から付き合いを考慮する。

 そういう事もあるだろう。

 何か問題があるのだろうか?

 ごく普通の危機管理だと思うが。

 むしろ、やらない方が不思議だ。



 人ってのはそういうもんではなかろうか?

 思い込みで語ってはいけないという人もいる。

 だが、警戒もしないでどうするのだろうか?

 悪い人間だと思えるなら、まず警戒するのが普通で自然だろう。

 それを遮るというのは、被害者になれといってるようなものだ。

 加害者の味方ともいう。



 だいたい、「普段はいい人」なんて何の意味があるのか?

 たいていの悪い人は、「普段はいい人」だ。

 獲物に警戒されずに近づくには、人畜無害を装うのが良い。

 善人面してるのが良い。

「悪魔は天使のふりをしてあらわれる」だっただろうか?

 まあ、そりゃそうだわな。



 一見してそれと分かるような粗暴な外見や身なり。

 粗暴な態度や言動。

 それを日常的に行ってる者は、普通警戒するだろう。

 そんな人間にわざわざ近づこうなんて者はいない。

 だから悪党や悪人は善人のふりをする。

「見かけによらないねえ」と言われるよう心がける。

 そうしてから、本来の目的を果たす。

 獲物を狩りとって成果にする。



 詐欺やら騙しによる犯罪とはそういうものだろう。

 見た目はしっかりとしている。

 わかりやすい外見などしない。

 身なりをととのえる。



 でも、どこかでボロが出る。

 何かしらおかしな所がある。

 本性を完全に隠し通せる者は少ない。



 さて、これを投稿サイトに当てはめよう。



 よからぬ輩と接触しないためにどうするのか?

 やってくる前に排除するにはどうするのか?

 事前にそれらしい言動を見つけて隔離しておくしかない。

 その為に既に書き込まれた言動を参考にするしかない。



 だって、書き込まれた文面以外に手がかりがないんだもの。



 数少ない手がかりである文章から推測するしかない。

 それは感想だったり。

 ブログやツイッターに掲示板などのSNSだったり。

 他にも色々あるかもしれない。

 そういった言動から探っていくしかない。



 まあ、普通なら誰もが見られる場所に証拠を残したりしないけど。

 でも、まれにそういう事を考えない者がいる。



 なので、事前に有名作品の感想などを目に通しておくのが良いと思う。

 エッセイジャンルのランキングでも良い。

 そういうところで出してる言動を見て、事前にブロックしておく事をおすすめする。

「こんな事書く奴と仲良くしたくないな」と思える者を。



 普段、感想欄などに目を通す人なら、そう大変な事でもないだろう。

 ざーっと眺めていて、なんか気になる人。

 上手くいえないけど、嫌だと思う事。

 不信感を懐くもの。

 これ、何かおかしいなと思った瞬間。

 そこまで明確に嫌悪感を懐かなくてもだ。

 どうもこれは何か違う気がすると思ったなら。

 その場で即座にブロックとかミュートしよう。



 例え他にどんな素晴らしい事を書いていたとしてもだ。

 不快な事が何かあれば警戒した方が良い。

 普通の人は、ちょっとした不快感を懐くような事もまず書かない。

 それが何かしらあるというなら、そう思わせるような何かがそこにある可能性が高い。

 自覚しなくても、本能が警鐘をならしてる可能性がある。

 理屈や理論、なんらかの指標に当てはまらなくてもだ。

 何かおかしいと思ったら警戒しよう、距離をおこう。

 周りの誰かが何を言っていてもだ。

 被害を受けてからでは遅い。



 そして、被害を受けたとて、誰も救ってくれない。

 弁済もしてくれない。

 自分だけが不幸になる。



 そうならないためにも、事前に収集出来る情報は集めておこう。



 まあ、こんなの普通の人なら特段困る事は無い。

 だって、まずブロックされる事は無いのだから。

 困るのは、見られて困る何かを書いた者くらいだろう。

 感想にしろ、エッセイにしろ、その他の何かにしろ。



 というわけで。

 感想欄を覗くついでに、目に入ったなにかをブロックしていこう。

 なんならミュートもしていこう。

 そうして、どうにもしっくり来ない事を書き込んでる人を排除していこう。

 無理して付き合う必要はない。

 みんな仲良くなんていう虚言を信じる必要はない。



 人は自分が接していて楽な人とだけ仲良くなれればいい。

 無理してみんな一緒とかいうから悲惨な事になる。

 そりの合わない者同士で呉越同舟になり、凄惨な殺し合いの内部抗争に発展する。

 そうなる原因は事前に取り除いておいた方が良い。



 人間、棲み分けは大事だ。



 ことに、「こんな事書く人とは仲良くしたくない」と思えるなら。

「こんな事書く人の作るものなど見たくない」というならば。

 そんな人と接点を持つ必要はない。

 さっさとブロックしてミュートしてしまえば良い。



 幸い、エッセイとか各作品の感想とか参照できるものは色々あるのだ。

 それを利用しない手はない。

 それらを眺めて、ブロックしたい、ミュートしたいと思える者はさっさとやってしまえば良い。

 そうしてお互いブロックしあっていけば、無用な争いも減るだろう。

 争いを増やす、元凶にしかならない「みんな仲良く」なんて考えはさっさと捨ててしまおう。



 ただ、体感的なものなのだが。

 ブロックやミュートしたくなる人というのは以外と少ない。

 こんな事書いてる俺だって、たかだか70人ちょっとくらいしかブロックしてないし。

 エッセイやら感想やら覗いていても、その程度にしかならん。

 存外少ないよ、そういう対象は。

 今後更に増えるだろうけど。



 言い換えれば、一部の、本当に一部の小数の人間が問題になっている。

 その一部を排除するだけでいいのだ。

 そんな難しい事ではあるまい。



 見つけるのも手間ではある。

 だが、それもふざけた事を書き込まれるよりは良い。

 それくらいの手間は当然のものだと思うのだが。

 そんなおかしなものだろうか?

 気に入ったら、ブックマークでいつでも読めるようにしておくと便利かと。


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