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6.回復と新事実

前回、大きさは山小屋ぐらいと言いましたが、それだと横穴って入らなくね?と思ったので大型車ぐらいに変更しました。

 高度な光魔法を使い一息ついていると隣から嗚咽する声が聞こえてきた。


「ひっくひっく。ありがとう、ありがとう。ゔああぁああん」


 俺の隣のシーラがお礼を言いながら泣いていた……って俺にくっつくな、鼻水がつくだろ!と、言いたいところではあるがこんな時ぐらい空気を読んで黙っておく。


 それから暫くして漸くシーラが泣き止んだ。もう、俺の毛皮は涙や鼻水で酷いことになってる。後で水浴びしてこよ……。


「すまん、取り乱してしまった」

「まぁ、今回ぐらいはいい。多分治ったと思うが一様鑑定して呪いが消えてるか見ておくか」


 本当は1秒でも早く水場に行きたいところではあるが請け負ったことは最後まで責任を持たねば。


「ああ、宜しく頼む」


 よーし早速、魔眼発動!


ーーーーー

名前:レイラ

種族:エンシェントドラゴン

年齢:8502

LV430


体力:A

魔力:A

筋力:A

知力:A

敏速:SS

器用:B

防御:B

運:A


魔法スキル

氷魔法LV10


通常スキル

飛翔LV10、俊足LV6、気配察知LV7、直感LV10、危機察知LV10、念話LV10、魔力感知LV8


耐性スキル

氷結無効、毒無効、麻痺無効、暗闇耐性


固有スキル

人化、硬化、狂気化、


称号スキル

三代目氷竜王


ーーーーーー


 よし!治ってるな、あとは安静にしとけば直に目覚めるだろう。


「よし、成功だ!もう少しで目覚めるはずだ」

「本当か!?よかった〜。改めて言わせてくれ、今回は本当にありがとう。たった一人の家族だったんだ」


「良いってことよ!困ったときは、お互い様だからな!あ、報酬はきっちり貰うからな?」


「……うむ、わかっておる」


 え?お互い様とか言うなら無償でやってやれよ、人として恥ずかしく無いのかだって?……何を言っいる!俺は無償で働くようなお人好しじゃない!第一、俺は人じゃ無いから恥ずかしい事など一つもない!


 と、俺が何処からか聞こえてきた質問に心の中で答えているとレイラが目覚めたようだ。


「うう、私はなんで寝ていたんだっけ??…………あ!思い出した!あの魔物は!」


 そう言い、立ち上がり辺りを見回すと、違和感に気づく。


「あれ?なんで普通に立てるんだ?呪いがかかっていたはずだけど……」

「安心しろ、其処の狼が治した」

「お姉ちゃん!に狼?いつから其処に!それに治してくれたってどう言う事?」

「最初からおったぞ。それと、治した件については今説明してやる」


 どうやら俺たちには気づいていなかったらしくシーラが呼んだら驚いていた…………って、ん?今シーラのことなんて呼んだ?おねえちゃん?お姉ちゃん!?え!?此奴、雌だったのかよ!言われてみれば名前女っぽいけど!竜の性別の見分け方わからんし、最初の喋り方とか、じじくさかったから男かと思ってた!


「と、言うわけだ」


 そんな失礼なことを俺が考えていると説明が終わったようだ。其処からツッコミ過ぎで若干疲れてはいるが仕方なく俺も話に参加した。




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