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☀ テコゲー ~ 手の甲を集めて100万円 ~  作者: 雪*苺
三日目【 行動開始 】
20/25

朝食を食べてみれば

 「ジャージの裾(?)」は、袖口の事でした。

 「イメージ」ではなく、モデルでした。


 ハンバーグ定食はモーニングのメニューにあっただろうか……。

 覚えていません。


 おしぼりで顔を拭く関西弁は、私の好きな人をモデルにしています。

 私は女性として意識されていないんだと思います。


 関西弁の声は某探偵アニメの色黒君の声です。

 脳内再生し──ない方がいいのではないでしょうか?




熱々のあんかけふわとろオムライスを食べる。


美味しぃ〜(//∀//)


……関西弁が物欲しそうな顔で此方を見てるのが気になる。



重美

「さっきからなんなの? 見られてると食べ難いんですけど!」


克己

「なんやな、女子が口を開けて食べるのを近くで見とるとな、なんや分からへんけどな、ググッと込み上げてくるんやわ」


重美

「口を開けないで どうやって食べろっていうの? 言っとくけど、オムライスはあげないからね!」



同年だし、タメ口でいいよね、関西弁だし!



克己

「(オムライスよりがええんやけどな。俺の息子を口で──。ってか、朝からこれは言わん方がええか……。よし、プロポーズにとっとこか!)

はケチな子やな。

ケチ臭いこと言っとると──

{早死にするで}」


重美

「食事中に嫌なこと囁かないでよ!」


克己

「本当の事や。出し惜しみする奴は生き残れへんで。貧乏性もな」


紫織

かつ、えみりんの邪魔しない!

{床に這いつくばって食べなさいよ!}」


克己

「はぁ? なんで俺が床に這いつくばってわなあかんねん!」


紫音

「{どうせ厭らしい事でも考えてたんだろ? お前、どスケベだからさ}」


克己

「そんな事あらへん! なこと言うなや! 俺は健全な男子高生じゃ、ボケェ!!」


紫織

「{健全な男子高生は全裸で寝ないのよ!! ダボがっ!!}」


克己

なんやと、俺に向かって──」


店員

「お客様、他のお客様もられますので、お静かにお願い致します」


重美

「あ、はい。……すみません。気を付けます」



店員さんに頭を下げてから、関西弁を睨んでやった。



重美

「{関西弁が煩いから怒られちゃったじゃん}」


克己

ぃ~~、俺の為に謝ってくれたんやな。の愛はしっかりと受け取ったでぇ!」


重美

「何、勘違いしてんの? 勝手に都合よく捻曲げないでよ」


克己

「照れんでもええて。ツンデレは萌えやな」



駄目だ、な人の相手をするのはめよう。


冷めちゃわない内にオムライスを食べ終えたいし!

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