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☀ テコゲー ~ 手の甲を集めて100万円 ~  作者: 雪*苺
二日目【 ゲーム開始 】
11/25

外出してみれば


お昼過ぎ、昼食を作るのも面倒だから、徒歩で行ける近所のコンビニへ出掛けた。


一寸ちょっと奮発して買ってみた お弁当を持ってレジに並んでいたら、横から声を掛けられた。



「青の86番さんやろ」と。



全く知らない人──青色のキャップ帽を深々と被り、顔が見えない──が馴れ馴れしくもフレンドリーに声を掛けて来た。



「はぃ? 誰さんですか?

(やだ、この人、割り込みする気か?)」


全く知らない人

「白い手袋で番号を隠しとるんやろうけど、そんな事しても無駄な抵抗やで」


「……、顔を隠してる人に言われても……」


全く知らない人

「俺は青の103番や。アンタの仲間やで」



──と言われ、私は お弁当の入ったコンビニの袋を持ったまま、青の103番(自称)に成り行きで着いて行く事になった。



それにしても、生で関西弁を聞いたのは初めてだ。


関西弁なんて、お笑い番組とか某探偵アニメくらいでしか聞かないから、ちょっと新鮮に感じる。

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