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第123弾

題名「秋の台風~訪れは冬」


誰が決めたのだろう。暑い日々がつい最近まで続いていたというのに、雨が続いていたからか、台風が吹き流していったのか、どちらにしろ、空気は一変して入れ換わっている。太陽がどれだけ青空から輝き走り、暖めようと努力しても、風が一吹きすれば、あっというまに寒さを感じるくらいにまでなってしまったのだから。

秋はとっくに来ていて、もう冬が来たのかも知れないと思うくらいには、空気は色を変えて、ぼくらの周りを通っていく。

きっとすぐに秋は去るのだろう。今年の冬は太陽とやってくる。

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