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第八話 ドラゴン退治?(なぜにドラゴン?)

昨日投稿しようしようとして間違えて消してしまったので更新が遅れました。


誠に申し訳ございません。


ではどうぞ

一真達は走って居た、その間にポケットから携帯を取り出して匡正に電話をかける一真、


「…もしもし?

匡正か、俺だ、」


「一真か?

どうした、息を荒げて?」


「…奴等が攻めて来た」


「何!!!

分かった、広秋と俺で今から行く」


そう言って携帯の通話を終了しようとした瞬間、美夜により携帯を強奪された、しかも心なしかいつもと雰囲気が違う様に見える、


「…楽しそうな事をやってるみたいね…私も混ぜてよ、一真君」


「うん?

待て、お前は美夜では無く咲夜さよだよな?」


「ピンポーン、正解、久し振りだね、一真君」


「…相変らず騒ぎが好きだな、お前は…」


一真の一言に不満を漏らす咲夜、


「あ~酷い、実に三年振りなのに、そんな挨拶は無いんじゃあ無いかな?

一真君」


「悪かったな、しかし、何で急に美夜と変わったんだ?

咲夜よ…」


「う~とね、美夜が急に倒れたと思ったら、そのまま寝ちゃって…」


「あ~多分いつもの奴だろ…」


一真が非常に困った顔をして居る、その理由は…


「そうだね、お姉ちゃんにも困ったもんだね、一真君」


「そう言うなって、咲夜…普段はお前が眠ってるんだからな…」


「えへへ…そうだね、と言う訳で、しばらくは私がお姉ちゃんの変わりに戦うんでよろしくね、一真君」


「ああ、すぐに来てくれ」


それじゃ、と言い残して通話を切る咲夜、その一部始終を聞いて居た高坂と斉城が…


「…一つ尋ねたいんだが、美夜君と咲夜君は強いのか?

錬条君」


「俺も気になるな…どうなんだ?

錬条」


「…美夜と咲夜は正直言って最強だな、あいつらの武器はナイフと短刀で何万本も取り出す事が出来るし、何より能力が反則的だな…」


「ほぅ…それはどの様な能力だね?

錬条君」


高坂の問い掛けに答える事にした一真、そして…


「時自体を自在に操る能力だ…」


「時と言うと…あの時間とかの奴か?」


「そうだな…正確には、この世に存在する時間…つまり、今や過去を行ききすら出来ると言う事だ」


「つまり…この世に存在する時を操ると言う事だな?

錬条君」


そう言われて頷く一真、そして…


「さて…説明が終わった所で、全員集合した訳だ」


と言う訳で、いつものメンバー+αが集合した、


「一真よ…その二人は誰だ?」


「あ…そうだな、紹介するよ、今回の事態の助っ人として来た…」


「斉城だ、呼び捨てでも構わんが、せめて先生と呼べ」


「高坂 初音だ、好きに呼んでくれたまえ、諸君」


そうして自己紹介が終了した時点で有る事に気付く、


「…一つ思ったんだか…何か呻き声みたいなのが聞こえないか?」


「呻き声と言うより雄叫び?」


「いや…どちらかと言うと、喉なり?」


「(なるほど)な」


全員が納得する結果を出した一真達、しかし、新たなる疑問が生まれた、


「そう言ゃあ、誰がこんな喉ならしをしてるんだ?」


「おい~、晃平、変な喉唸りすんなよ」


「え?

俺は何もやって無いよ?」


「嘘を付くな、いつもの悪ふざけならばすぐに止めろ、晃平」


一真と広秋に攻め立てられて泣きそうな顔をしている晃平、しかし、晃平に掛けられ疑いはすぐに晴れた、そう、喉ならしをして犯人が出て来た、


「…なぁ、今思ったんだが…何か生暖かく無いか?」


「…確かに、しかも…何か血生臭いし…」


「何か後ろの方から視線&殺気を感じるだが…」


そして、一真達は恐る恐る後ろを向くとそこには…


「…おいおい、冗談じゃあ無い…!!」


「おとぎ話かよ…別名メルヘンティックとも言う」


「冷静に解説してる場合じゃあ無い…とにかく逃げるぞ!!!!」


一真の一言に反応して一斉に逃げ出す全員、その理由は…


「グォォォォォ!!!!!!」


そう、そこに居たのは超特大のトカゲ…では無く、ドラゴンがそこに立ちふさがって居た、

逃げる事数分、一真達は校舎裏に居た、


「はぁ…はぁ…どうしろ言うねん!!!!」


「そりゃあ、倒すしか無いんじゃあ無いのか?」


「倒すったって…どうやって?」


「そうだな…」


一真以外の男性陣が考え込んで居る、一方一真は、


「…そうか、英雄伝説だ!!!」


「はい?

まさか…遂に逝かれたか、頭が…」


「違う、竜殺しの英雄…不死身の騎士、ジークフリードだよ」


「ああ…あの不死身の変人の事だね、一真君」


一真の発想に驚く咲夜、しかし、他のメンバーは分かって居ない様子である、


「さて…ではここで問題だ、不死身の騎士、ジークフリードはどうやって邪竜を倒したでしょう」


「分かった!!!!」


「はい、楓」


「核兵器を使った」


楓の発想に驚く一真、と言うより、馬鹿げた発想に呆れ返って居た、


「あのな、神話の時代にそんなの有る訳無いだろ…」


「そうだぜ、有るとしたら…やはりビーム兵器だろ」


「なるほど…それもそうだね…」


「有るか阿呆共!!!」


さすがに阿呆過ぎて話にならないと言う顔をする一真、


「そうだぜ!!!

有るとしたらガ〇ダムだろ!!」


「有るか!!!

何か?

核反応を起して動く白い悪魔か?

フ〇ーダムか?」


「違うのか?」


「今の時代でも無理だろうが!!!」


完全にツッコミ役になって居る一真、それを見て居た匡正が…


「そうだぜ、せめて槍にしとけ、神槍グングニルぐらいにな」


「惜しいな、実際には剣でやったんだ、バルムンクの剣…ニーベルゲンの歌で有名だな…」


「でも、普通に神話に出て来るドラゴンは鱗が堅過ぎて剣が折れるんじゃあないか?」


「その通り、でもな、いくらドラゴンとは言えど弱点が有る」


そう言われてもいまいちピンと来ない一同、しかし、一真は話を続ける、


「…まぁ、吸血鬼の様に日に弱いとかニンニクが駄目とか十字架が怖いとか海は渡れないとか言う物理的な弱点では無く、どちらかと言うと鎧の弱点に近いな…」


「隙間が有るとか?」


「惜しい、隙間では無い」


「分かった、鱗の何処かが薄いんだ」


その答えが出た瞬間、一真は安堵の溜め息を漏らした、


「そうだ、正確には逆鱗ぎゃくりんと呼ばれて居る物だ、そこを付けば一瞬でドラゴンを倒せるらしい…」


「そうなのか…ならば、それを見つけたら…」


「そう。それを見つければ俺達の勝ちだ、他のジャドウナイツは居ないみたいだしな…」


「だな…しかし、誰が探すよ?

目が悪かったら分からんだろう?」


匡正の一言に考え込む一真達、その時…


「ボクが行くよ一真、目ならボクが一番良いはずだし…」


「分かった、任せたぜ、楓」


「分かった、でもね、時間が掛かると思う…」


「そうだな…三分から五分で何とかならないか?」


一真が言う五分とは、全員が全力で稼げる最高時間なので有る、


「…十分有ればボク一人で何とか探せるけど…その時間だと、皆にも協力して貰わないといけないよ?」


「上等だ、うんじゃ、各自見つけ次第俺に電話してくれ」


こうして始まった逆鱗探し、楓はすぐに屋上に上がり、それを確認した一真達はドラゴンの目の前に立ちはだかった、


「さて…始めようじゃあないか、仮装パーティーをな」


そう言いながら鞘から刀を抜く一真、刀心は黒掛かっており、刃自体も黒色になって居る、


「わぉ…黒いな、おい」


「そうだな…うん?

鞘に何かのスイッチが…」


鞘に付いて居た出っ張りを押す一真、すると突然、鞘の外側の方から刃が出現した、


「…暗器の類いかな?」


「…多分違うとは思う…てか、そう信じたい」


などと愚痴って居る間にドラゴンがすぐ前まで来て居た、


「…なぁ、一真?」


「何だ?

広秋よ…」


「とりあえず…」


逃げろの一言で一斉に散らばる、一真と咲夜は後ろに、匡正と高坂は上に、そして、広秋と斉城は左右に飛んだ、


「咲夜、意味は無いとは思うが…試しにナイフを弾丸並の速さて投げてくれ」


「分かった~、ところで、速さはライフル弾?

それとも拳銃?」


「試しだ、ライフル弾並で頼む」


一つ頷いた後、懐から一つのナイフを取り出した、そして上に投げる、当然の事ながら重力があり、落下する筈なのだが、時間を止めて居る為空中に止まって居る、そして…


「それじゃあ行くよ、一真君」


そう言って中に浮いて居たナイフが咲夜のの手前に来る、そして…


「最大速マッハ1」


咲夜の一言に一瞬にしてマッハ1に達した(ちなみに軽く音速を越えて居ます)、ナイフはまっすぐにドラゴンに向かって飛んで行く、しかし…


「…予想通り傷一つ付かなかったよ、一真君」


「だろうな、よし、次は俺の番な…」


そう言いながら鞘と刀を構える一真、そして…


「どうするの?

一真君」


「…あんま使いたくないが…克閃龍翔剣こくせんりゅうしょうけんを使う」


「…まさか、秘剣の三段剣術の事?」


「ああ、だか今回は壱の秘剣しか使わない」


(説明しよう、克心流 双焔式秘剣そうえんしきひけん 克閃龍翔剣とは三段階が存在する、一段階目は高速て移動しそのまま貫く勢いで十字架に切裂く壱式、二段階目は壱式に加えさらに蹴りを居れて傷口を開いて相手を重傷にするのが弐式、そして、最後の三式は、高速の斬撃を四ヶ所、腹部・脚部・頭部・腕の四ヶ所である、そこを確実に切り伏せるのが三式である、この三つを組み合わせた技が、克心双焔流 終式 克焔源心滅翔陣こくえんげんしんめっしょうじん、この技は、三段階の全ての利点を生かし、高速の斬撃を四ヶ所に打ち込み、なおかつ、十字架を刻みながら蹴りを入れる荒技である、ちなみに、人に使うと確実に死んでしまうので使用しない、故に秘剣とされて居るのである)


足に力を貯める一真、その理由は…


「ドラゴンの腹部に十字架を描いて来る」


「そんな無茶な、一真君は一般人と変わらないんだから無理だよ!!!」


「安心しな、俺にはこいつが有る」


一真はそう言って空間を圧縮して足場を作り出した、


「…こいつを昇って行く」


そう言い残して空間圧縮を昇る一真、そして…


「はぁ!!!

克閃龍翔剣 壱の太刀」


叫びながらドラゴンの腹部に大きな十字架を描いた筈だった、しかし…


「ちぃ、腹にまで鱗が有るかよ!!!」


「一真君、急いでそこから離れた方が良いよ!!!」


「ちっ、仕方無いか…」


舌打ちをしながら後退する一真、着地と同時に携帯がなる、


「もしもし?

匡正か?」


「ああ、どうだ?

そっちは」


「やっぱり駄目だな、鱗には傷一つ付かなかったよ、で?

そっちはどうだ?

傷付けられた又は逆鱗を見つけられたか?」


「残念ながら…残りのメンバーも一緒みたいだな…」


匡正の報告に舌打ちをする一真、


「くそっ、行動開始から既に六分が立って居る、後残り四分しかないのに…」


「落ち着け、一真、とりあえず…楓からの連絡を待つしかない…」


「ああ…そうだな、見つかったら俺に連絡してくれ」


「分かった、でも、どうやって倒す気だ?

一真よ…」


匡正の問い掛けに少しのためらいも無くそっかいする一真、


「剣に力を送り込んで、空間転移の技術を利用して、逆鱗を移動させながら切裂く」


「可能なのか?

一真」


「…まぁ、原理は分かってるから何とかなるだろ」

「ぶっつけ本番かよ…ま、何とかなるだろ…」


などと話して居ると、一真が仕事用に使って居る携帯に着信が入った、ちなみに液晶に出た名前は言うまでも無く楓である、


「…すまん、匡正、楓から通話が入った、切るぜ」


「ああ…武運を祈ってるぜ」


匡正との通話を切りそのまま仕事用の携帯に出た、


「楓か?

見つかったのか?」


「うん、今から拳銃で逆鱗を撃つから頑張って見つけてね」


「了解、この通話を終えて三秒後に撃ち込んでくれ」


「分かったよ」


通話を終えてから三秒後、屋上の貯水タンクの上に立つ楓を確認出来た次の瞬間、手に持って居た二丁の拳銃が火を吹いた、


「お、始まったみたいだよ、一真君」


「そうみたいだな…そこか!!!」


弾丸がどこに当たったか判明した次の瞬間、空間圧縮の階段を作り掛け上がる一真、そして…


「見つけた…首筋の近くだな…」


「一真君、なるべく素早く殺らないと危ないよ!!」


「了解した」


一真が一つ返事をすると同時に正宗にオーラを注ぎながら上から落下する、そして…


「克心双焔流…元星転移剣げんせいてんいけん


(説明しよう、元星転移剣とは、一真の空間を操る能力を全開に引き出し、それを使い物質を移動させると同時に、この世から消滅させる事も可能にして居るのである、全ては一真のさじ加減次第である)


元星転移剣を発動と同時に正宗を逆鱗に突き立てた、予想通り正宗は簡単に突き刺さってくれた、しかし、血の色は普通では無かった、金色をして居るのである、


「すげぇな…っと、いかんいかん、行くぜ」


逆鱗に刺さったままの正宗を引きずる感じに移動する一真、背中の真中心辺りで空間転移を自分に使い地面に見事に着地した、


「ふぅ…何とか成功したな…」


「グォォォォォ…」


一真が正宗を鞘に直すと同時に天高くに昇って行くドラゴン、


「何とかなった様だな、錬条君」


「さすがだぜ、一真よ…」


「これにて任務は完了だな…うんじゃ、俺は校長に報告しに行って来るな…」


続々と散って居たみんなが集まり初めて居た、ちなみに斉城は校長に報告に行って居る、


「お、殺ったみたいだね、一真」


「楓か…殺るの字が違う気がするんだが…まぁ良いか…お疲れさん」


「どおって事は無いよ…」


一難さって気が少し揺るまったのもあり、その非現実的な光景に非常に驚いた、


「おい…こいつは不味いぜ…人が降って来る!!!」


「不味い…このままだと本当に死んでしまうぞ!!!」


「ちっ、仕方ない、空間転移を使ってあそこまで飛ぶ」


それと同時に空間転移を使って空中に移動する一真、そのまま落下して来た少女をキャッチに成功した、


「ふぅ…何とか間に合ったか…」


「…一真君、この子…命が危ないよ」


「何?」


「ほら…背中から大量の血が…」


そう言われて少女の背中を触って見る一真、そして、有る事に気付いた、


「…なんだよ、この刀の切り傷見たいなのは…」


「分からない…でも、早く治さないと死んでしまうのでは無いか?

錬条君」


「っと、そうだったな、咲夜、リバースタイム(戻る時間)を彼女に」


「了解、でも、傷が入る前の状況にしか戻せないよ?

一真君」


リバースタイムを始めながらそんな事を言う咲夜、すると一真が…


「傷口さえ完全にふさがってたら後は俺のヒールフォース(癒しの力)で何とかする」


こうして三十分後、彼女の命に別状は無くなったのである、


「…ふぅ、何とか命に別状の無い所まで持ち直したぞ…」


「お疲れ様、でも、この子はどうしようか?」


「そうだな…とりあえず、俺と匡正の部屋に運ぶ事にするか…」


「錬条君」


「な、なんだよ…」


激しくニヤけながら一真を見て居る高坂、そして…


「空から降って来た少女を介抱と評して…ヤっちゃうのか?」


「ヤるかボケ!!!!

てかむしろ死ね!!!」


「酷い言い様だな、冗談では無いか」


「あんたのは冗談には聞こえんのじゃい!!!」


ほぼ半ギレ気味の一真は普段吐かない様な言葉を吐く事が判明した、


「で、どうすだよ、一真」


「…最初の計画通り俺らの寮の部屋へ連れて行く、異論は無いな、ついでに反論又は変な意見は無いな?」


いつにも増して厳つい顔付きになる一真、それに恐怖を覚える一同、


「では連れて行く、一応何か有るか分からないから男陣が代わり番こに見張りを立てる…」


そう言いながら少女をお姫様抱っこして移動を始める一真、その後を追う一同、それから三時間後…


「…交替の時間ですよ、一真さん…」


「ああ…そうだな…」


「…どうしたんですか?

一真さん」


「咲夜…じゃなくて、美夜か…」


いつの間にか咲夜から美夜に代わって居た、


「…いつまで代われるんだ?」


「あまり長くは代われないんです、最低でも後一週間は寝ないと行けないんですけど…」


「そうか…俺に気にしないで休んでろ…」


「…本当に何か有ったんですか?」


いつにも増して暗い表情を浮かべる一真、それを心配そうに見つめる美夜、


「…なぁ、美夜、彼女を見て居て…小さい頃の自分を見て居る様に思えた…」


「一真さんは空から降って来たんですか?」


「違う…俺は…生まれて来てはならない子供なんだよ…」


一真が語り始めたのは誰にも話した事の無い過去で有った、そして、少女の正体とは一体…


第8話 完



如何でしたか?


これからは注意して早めに投稿しようと思いますので…ではまた


ε=ε=┏( ・_・)┛

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