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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

暗闇のトンネルから異世界へ

作者:犬のしっぽ
竜貴は見知らぬ河原で目覚めた、ここはどこだろうと見渡すが記憶にない。何時までも寝っ転がっている訳にも行かず、立ちあがり周囲をさらに見渡す。

今居る向こう岸は森林、今居る岸側は所々高い樹は有るが草原の様だった。

手に持った物が武器だとは瞬時に理解し、使い方も理解出来たのがだが何故かは分からない。
「ここは何処なんだろう」呟くが答える相手は居ない。
一つの事を除いて、総ての記憶がわいてこない。
ぼんやりと立っていると。

立っている側の草原から、草を分ける音をたてて何かが来る。
その何かが、ザッっと草切り音を鳴らし川岸にたった。
距離は三十メートル位、慌てて銃を構え銃口を向ける。

なに、爬虫類が服を着て二本脚で立っている。
闇の向こうは
2010/09/01 02:18
シャブ中
2010/09/01 13:58
二つの旅立ち
2010/09/01 22:43
行方不明者
2010/09/02 13:30
母一人
2010/09/03 07:22
刺殺
2010/09/03 09:38
茂の祖父
2010/09/05 22:00
作戦部少将・・まじですか
2010/09/09 01:46
それ
2010/09/09 19:22
ゲリラ戦と剣舞
2010/09/10 11:36
直轄部隊
2010/09/14 09:46
王剣は
2010/09/14 14:13
淡々とした親子
2010/10/11 21:17
最前線へ
2010/10/22 16:08
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