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種の保存

作者: 明日香狂香

 LGBT法案で、「種の保存」を理由に反対している連中は生物学を学びなおしたほうがいい。


 例えばイワシは9割が捕食されても、1割が生き延びればいい。つまり、わずかな個体を守るために多数がガーディアンとして一生を終える。生物を種として考えた場合、ガーディアンに生殖能力は不要だ。蟻や蜂は女王だけが卵を産む。


 人間も増え続けている。つまり、生殖しない存在が現れないと増えすぎて滅びる結果になる。日本人は減っているというが、日本人というのは種ではない。人種というのは人間が便宜上わけただけだ。環境適応のための変異にすぎない。むしろこの違いがなければ、環境変化によって種が全滅してしまう。


 変異は環境によって優劣が決まる。優位なものは増え、劣位なものは減少する。これが生物が選んだ保存の原理だ。


 今、日本人は劣位にあり、インドや中国は優位にある。優劣を決めるのは学者でも政治でもない。個々の存在である。

ウミガメは気温によって孵化する雌雄比率が変わる。魚は雌で生まれて、成長に伴い雄になる個体が現れるものもいる。生物には環境によって増減を自ら調整する機能が備わっている。

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