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魔法工学はどこまでも行く  作者: キーくん
序章【魔法が使えない少年】
4/13

????『どこかの誰か』

とある場所にて。


その男は空中をみていた。

正確には空中にある『監視鏡ストーカーディメンジョン』によって生じた空間の歪みから見えるとある町の風景を。


いや、 風景というよりか戦闘を……、 もしくは自身が適当に雇った『裏家業』を営む男たちの敗北を。



「はぁ、 ダメダメじゃん。 せっかく『言霊無効ノイズキャンセル』を使えるようにしてあげたのに……っていうかちゃんと説明したはずなんだけどな、 力に溺れるバカってほんとつかえねー」


つまらなそうに男は呟く。


「……まぁ、 いいや。 大して得てないだろうけどとりあえず『回収』しとこうかな」


そう言って男は近くにグシャグシャにして置いてあった『紙』を3枚手につかみ、ビリリリッ とそれを破り捨てた。

そして手に持っていた『箱』の蓋をあけ。

何かを確認したのか「よし」と呟き再び蓋を閉めた。


男は立ち上がり、


「『回収』完了ー。 ……へぇ、 なかなか面白いね、 量としては少ないけど、 情報だけでいったら中々ってとこかな、 あいつらも役に立つじゃん」


不敵に笑いながらその場から去っていった。

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