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落ち葉焚き

掲載日:2023/12/03


日毎、煙草の本数が増えてゆく

隣で黙りこくる僕と騒がしい換気扇

生活があなたから剥がれ落ち

深く丁寧に沈む日の朝焼け

枯れ木のような抜け殻残して



ぼーぼー ぱちぱち

ぼーぼー ぱちぱち


ぼーぼー ぱちぱち

ぼーぼー ぱちぱち



煙の昇る先にはどんな花が咲くのだろう

雲のようにふわふわしたものだろうか

虹のように儚い光のようなものだろうか

それとも、僕の肺につけられた

引っ掻き傷のようなものだろうか



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