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20 用語解説1-2

書き溜めはしていますが、更新ペースは遅いと思われますが気ままに見ていってください。

用語解説1-2 免許概要の第二弾


----『犯罪取締特殊免許』

更新は基本ないが国や地域による法律精通のため更新時は催眠学習で更新し頭に叩き込む

階級は存在しない

犯罪取締()()免許はどんな権力にも屈しないし手が出せない最高資格取れるのはごくわずか。一番多い部署は探索班と警察、軍警察。常識的に考えても免許がなければ逮捕ができないので取れなければ入れないので全員所持者は必須資格。


・ここからは特殊免許のみに許可された部分。

逮捕、拘留、裁判簡略化執行権限も有しているため懲役または処刑・刑罰が行える

警察の刑事課からどうしても手の出せない大物がいるときに頼られる。

逮捕から刑の執行ができる資格のため、警察の応援にはこの資格を用いて対応する。

基本的に応援依頼で対応。稀に自分で捜査、刑罰を行う。刑罰の内、処刑に関してのみ厳しい審査となる。後日報告の場合一時的に資格停止が行われ調査が入る。


----『特殊医師免許』

 更新は一か月単位

すべての医療に手が出せる免許

主に探索班が所持する免許

医者が本来持つ資格と異なる免許となる。災害現場など本来病院などで行われる高度医療とは真逆に近い場所でも高度医療並みの力が発揮できるように訓練された特殊資格。この資格のみ探索班は特殊を全員習得していなければ部隊に一切入ることを許されないほど厳しい資格。

すべてに精通しなければいけないため、免許更新時のみ睡眠学習がもっとも一般的に行われている。

睡眠学習は更新のみで、資格は実地もしくはそれに近いものを使い実際に手術を行ってテストされる。

テスト中は患者の死亡はないように常に数人体制の医者がそばにいて行われる

階級は存在しない(あってはいけない)が実際に手術した経験豊富な人が指揮を執り医療に携わる


ここまでが免許概要の第二弾です。第三弾はまたの機会に。

誤字脱字、もし見つかれば報告、よろしくお願いします。

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