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誤字脱字、もし見つかればご報告、よろしくお願いします。
【こちら、かせい・・・のせ・ぞ・んしゃ。し・ゅう、きゅ、・・もとむ】
「こちら蒼海、ゼルセルタ航空宇宙軍所属艦、戦艦蒼海です。あなた方の所属をおねが」
【そん・・・・・・はどうでも・・ろここは・・・・んなん・・・くたすけ・・くれ】
明らかに冷静さを欠いている。
それに申し訳ないが誰か分からぬものを乗せることは現在のこの異常性を鑑みれば無理な話だ。航空隊との連絡も取れないのにさらに救出部隊を送れば二次災害どころで済めばいい方だろう。
どうする。もしかして、私たちが到着する前に地上に降りて遭難したということなのかな。それだったら救助部隊を組織して救助に向かわないと私たちが罰せられるんだけど。
第一陣の航空隊と連絡が取れないことが難点ね。
もし、連絡が取れれば彼らから情報を収集してこちらからの指針を与えることができるけど・・・・・
仕方ない、副艦長と相談して第二陣の航空隊を編成してもらって救助部隊と一緒に行ってもらおうかしら。
脱出できない惑星に取り残された恐怖と絶望感は体験済みだから孤独に死ぬことがどれだけ辛いものになるのかは理解できるわ。
ヨシ、
「副艦長」
「ハイ、艦長」
「第二陣の航空隊編成と救助部隊に出せる人員を編成してください」
もう、情報がないからこれしかないわね
「わかりました、本来であれば私が同行するのが正しいですが、私では足手まといにしかならない事が分かっていますから、隊長を決めて指揮権と艦長代理執行権限を与えておくことがベストでしょうね。誰にいたしますか?」
「・・・・任せるわ。私よりあなたの方がわかるでしょ」
「わかりm」
【・・・・すまない、通信がうまくできずに手間取ってしまい申し訳ない。蒼海、聞こえるか?こちら航空隊。隊長のサクシェラスだ。謎の通信については答える必要性は無い。こいつらはもうすでに死んでいる。真っ黒なおびただしい数の遺体が確認できる。この星の黒色は遺体や地面が焦げているところが地上の大半を覆っているせいで天体が黒く見えてることが分かった。それとここで少し戦闘になってしまったので事後報告しておく】
「聞きたいことはあるけど、まず帰還してほしいのだけどそれは出来るかしら?」
【そちらは可能だが少し待ってくれ】
「どうして?」
【うちのヤーハーがこの星のすべてを知るデータアクセス端末を見つけたのでコピー中なんだ。コピーしてる最中にこの星の通信を誤って開いてしまてな】
「もしかして」
彼ら逃げ遅れた星の住民たちの肉声?
【そうだこの星にあるころ焦げの遺体のどれかが外に向かって送った通信データだ。たぶんこの星から外に通信がまともに遅れなかった理由が分かったんだが、これは帰ってからより今伝えたほうが良さそうだから伝えておく。この星の大気の内未登録の0.5%が電子機器に取り付いて妨害電波を作り出す存在だったんだ。それが影響して多数のアクスペシェを生み出したようだ。この星の人間もすぐに死んだものと、まだかろうじて生きていたものが居たそうで、そのうちの何人かが解析して確認したとレポートに書いてあった。だが、原因は一つだけだとレポートに書いてあるから読み上げる】
「えぇ、お願い」
【我々の調査結果が不十分ではあるが、こんなにも特殊な事例は一つしかない。太陽の爆散に伴う太陽のかけらがこの七色の花星に降り注いでからアクスペシェが存在し始たのだから結論を急がなくてもわかるだろう。それと、星に降り注いだ破片のうち燃え尽きず落ちた破片から電波遮断の影響を受けている。これに伴い現在外との通信が途切れている要因が確認できた。これについては現在大気圏で燃えたチリが上空を舞っていることでこちらにも二次被害の影響が出ていることと思う。将来、このレポートを見つけたものに告げる。至急この星を脱出せよ。だが、少し時間があるならこの星と今この時以前の歴史をデータにして残しておくアクセス場所はV^ms+$%&’ここだ。アクセス先はフリーコピー対応にしておくのでさらなる調査を頼む。私の命はどうやらここmd・・・・・ここでレポートは終わっていたので急いでデータアクセス端末を探してコピー中だ。もう少し待ってくれ】
「了解、なるべく早めの帰還を」
【了解。通信終わる】
「なかなかに濃い内容を持って帰ってきそうね。本部からの連絡はまだ?」
「今、送信完了したところなのでもう少し待ってください」
・・・・・・・・。
【艦長、データコピー完了しました。大至急帰還します・・・・・・・・・・艦長?聞こえてmska】
あれ、データが急に受信できなくなtt・・・・・。
「通信士より報告。航空隊との連絡、観測データの途絶を確認」
「「!?」」
やっぱり、何かあったんだ!
「何ですって!大至急確認急げ!連絡着き次第大至急帰還するように命令して!!」
「了解、連絡をつなげなおせるようにします!」
仮入隊員の習熟度:現在緊急事態のためすべてのメインクルーメンバーが対応中のため各自が邪魔をせずに見て学んでいる最中です。もうしばらくお待ちください。




