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1 プロローグ

書き溜めはしていますが、更新ペースは遅いと思われますが気ままに見ていってください。

 戦艦それはロマンも何もない戦争の道具、それが常識だった。だが、とある軍には宇宙戦艦が頑丈だということで、民間の探検家より充実した探査船を準備した。そして新たに特殊部隊を設立した。その部隊は探査班。軍の中でも特殊な資格を取らなければ入ることができない特殊な部隊だ。あこがれだった冒険に自前で船を持つより軍の庇護下で探検ができるからという理由だけで軍に所属しているバカがいる。


 そんな彼は今盛大に悩んでいた。






 星を出発して、3時間弱...


 現在、俺は真っ暗な空間にいる、なぜ真っ暗だって?簡単だ、照明のブレーカーが落ちて星明りしかついていないからだ。。。。綺麗ではあるがな。



「オイッ!いつまで修理かかるんだよ再起動できねぇのかよ。クロ!、ダブルクロスナイン!」


【わかっている今再起動が完了した。システムオールグリン。全システム正常起動。生命維持装置正常作動確認、ブレーカーを今戻す。。。】


 パッ



【点いたぞ。智也、智也・ルルーシュ・ラングストン艦長】


「フルネームで呼ぶなよ。相棒」


【そうだったな。相棒】


 なんで俺が現在この状況になっているかって?簡単だが、少し俺のことを話そう。どうして俺が真っ暗な中にいるのか。


誤字脱字、もし見つかれば報告、よろしくお願いします。

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