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ほんじつ、の、『おひる』ごはん。

 『休日』の『お昼』の『パスタ』率、高し。




 『簡単』だから。(苦笑)




 『どうしよう』と考えてから、冷蔵庫の中を、思い浮かべる。『あ、』と。




 『お弁当用』に買った『小松菜』の下処理が『未だ』だった。茹でようと思った。



 そして『メニュー』が決まる。(訳だ。)




 『小松菜』と『マッシュルーム』と『人参』と『ライトツナ』の、トマト(ケチャップ)風味『スパゲッティ』。



 小松菜→茹でる。1分半。→水切り。→2〜3cm幅に、適当な大きさにCut。


 人参→刻む。細切れ位(※乱切り※)にした。


 マッシュルーム→Cutする。



 この間に『麺』を『レンチン』。



 ソース作り。



 ✻温めたフライパンに、オリーブオイル。→人参。→軽く火が通ったら→塩。※先日スーパーで見付けた『南極塩』。ペンギンがーーーーー、可愛かったから。※ペンギンのイラスト。後『使い易そう』だった。容器の『形状』がね。楕円、円筒型とでもいうか。『赤いキャップの某卓上塩』の、大っきい『ヴァージョン』みたいな(容器)。※紙製。此方は『青』色。(×白。)



 ✻さらに『マッシュルーム』を入れて、軽く炒める。火が通ったら『ブラックペッパー』と、『オレガノ』を、ぱらぱらと入れてみる。(香りづけと味つけ。)→『茹でてCutした小松菜』を、入れて又軽くさっと炒める。火を止めて、『ケチャップ』、『うまソース』を入れて混ぜる。→水を入れる。火にかけ、混ぜながら、『コンソメスープの元(顆粒)』を、投入。→其処へ『ライトツナ』を入れて、煮る。※焦がしそうなら、一度火を止めて、『全部入れて』混ぜてから、火にかけて少し『煮る』。煮立ったら、火を止めて置く。




 パスタが『チン』出来たら、水切りした『パスタ』を、『ソース』へ入れる。火にかけて少し煮る。味が麺に『馴染んだ』ようなら、火を止めてお皿へ『盛る』。※火を止める前に、好みで『ブラックペッパー』と『オレガノ』を、足す。





 こんな『感じ』です。『スープパスタ風』かな。ちょっと『汁』ぽいパスタです。




 材料は、✻小松菜〘1株〙。  ✻人参〘1/2本〙。  ✻マッシュルーム〘生のホワイトマッシュルーム使用。小振りだったので、4つ程使用。〙  ✻ツナ缶〘貰い物のライトツナ。1缶〙。



 調味料については、『目分量』です。塩、胡椒等は、『適量』だし、



 『ケチャップ』は、『水に対して』この『位』の感覚で。『うまソース』は、味付けです。『野菜炒め』も此れでいける『万能ソース』。重宝してます。うまソース使うので、塩はほとんど使いません。ま、『臨機応変』で。





 “人参”といえば。



 “ハンバーグ”に、“人参のすりおろし”入れて作ると、“冷めてもふっくら”で、滅茶苦茶美味しい。“黒パン”にはさんで、“特性ソース”で絡めた“ハンバーガー”。此れが滅茶苦茶美味かった。



 暫く作ってないなー。又作ろ。“人参入りハンバーグ”。





 “ツナ缶”きらいなら、“炒めたベーコン”にしたり、あれば“玉ねぎ”入れても良いだろうし、小松菜やめて、ピーマンもあり。“合いそうな野菜”なら、なんでも良いと思う、手抜きスパゲッティ。お昼はいつも、“こんな”感じ。






 “チャーハン”や“オムライス”のお昼も好きだが、“米”が余ってると、母が“おにぎり”にしてしまう。ーーーーーーーーーーーーーーー、








 “此れ”が、“不味い”のだが、ーーーーーーーーーーー。母に言っても“止めない”のだ。(苦笑)







 ………………………………『母』は料理下手(苦)。自他共に認める。そもそも『嫌い』なんだって。





 因みに母の『チャーハン』は、『まばら』になる。『色』と『味』が。『やきそば』もだが。




 油断すると『作られて』しまう(・・・)。気をつけていても。(爆)




 う〜ん。『今日はこの辺』で。(笑)ぺこり。




 

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