『かこ』ねた。『サンドイッチ』へん。
評価ありがとうございます!(ぺこり)
お弁当だと、サンドイッチは楽。
以前作ったネタを。
①『イングリッシュ・マフィン』サンド。
材料 ・パス○ イングリッシュマフィン2個(※この日はノーマルタイプ使用。)
・ベビーリーフ(※好みの葉物。)
・マヨネーズ、和風ドレッシング
・卵 1個 ・ミニウインナー(チーズ入りでも可)
・クリームチーズ(キリのカット済が便利。) ・マーガリン
・ブラックペッパー
作り方 イングリッシュマフィンは、切り目から手ではがして、ふたつにする。好みで内側を上にして、トースターでちょっとあぶる。
イングリッシュマフィンの内側に、マーガリンを塗る。
卵を溶いた液に、マヨネーズを加える。(※小さじ1/2くらい。)
ウインナーが皮付きの時は、包丁で皮に筋を入れる。なので皮なしが便利。
ミニウインナーが無い時は、普通サイズを2、3センチくらいに、切る。
フライパンでウインナーを炒める。(オリーブオイルだと理想。)
軽く炒めたら、溶き卵液を入れる。
軽く混ぜて空気を入れたら、『オムレツ』型に、まとめる。
ベビーリーフを洗う。(洗わないタイプが便利。)水を切る。キッチンペーパーで軽く『ぽんぽん』する。(※キッチンペーパーではさんで、軽くやると楽。)
水気が切れたら、マヨネーズに『ドレッシング』を加減しながら入れて、『液』を作る。理想は『ベビーリーフに絡んで、“こぼれない、たれない”かたさ』で。
『液』が出来たら、『ベビーリーフ』を入れて、絡める。コツはドレッシングを『入れ過ぎない』こと。
『クリームチーズ』は、パンに塗っても『可』。私は『そのまま』使う。
イングリッシュマフィンの『内側』に、ベビーリーフ→ミニウインナー入りオムレツの『半分』→クリームチーズ→の順で載せて、クリームチーズの上に、ブラックペッパーをお好みで、ふる。粗挽きでもパウダータイプでも、そこは『お好み』で。
※『ブラックペッパー』には『整腸作用』があるので、おすすめ。身体も温めます。冷え性の方は是非!私はカップスープのコーンスープ等を飲む時、はぱっと入れちゃいます。※
半分の残りの『イングリッシュマフィン』を載せてはさんで、『イングリッシュマフィン・サンド』の、完成。もうひとつも、同じ手順で作って、出来上がり。
残った『ベビーリーフ』は、『野菜とフルーツのドレッシング(※市販)』を掛けて、横に添えて、容器に詰めると、ちょっと『御洒落』感が。(笑)
『野菜とフルーツのドレッシング』は、色がカラフルで、きれいなので、おすすめ。『人参ドレ』が彩りになるので、此のメニューにはおすすめ。美味しいやつを、さがしてください。
詰める『容器』は、お弁当箱より、私は100均の『フードコンテナ』を使っています。お弁当箱より、便利。見た目より、入ります。因みに『ダイ○ー』さんの、『ミ○キー』デザインのフードコンテナなので、可愛いです。オムライスでも、入れ易い。何故ならフードコンテナは、『蓋』が『もりあがって』いるから。お弁当箱の蓋って、フラットタイプが多いですよね。なので意外と入らない。フードコンテナだと、サンドイッチが潰れないで持って行けるので、好き。(笑)何より軽い。ここ大事。(笑)そして『安い!』から、気兼ね無く使える!(笑)長方形タイプと、正方形タイプを使い分けてます。
ついでに、『別』ヴァージョンも。
材料は『じゃがいも』
あれば、キュウリ。ブラックペッパー。マヨネーズ。『和風ピクルス』又は『浅漬け』の素。好みでたまねぎ『みじん切り』、又は『すりおろし』でも。
じゃがいもはゆでる。(塩茹ででも、塩無しでも何方でも。)
フォークが『さくっ』と刺されば、オーケー。茹で汁を捨てる。再び火に掛けて、『こふかす』。※水気を飛ばしましょう。水気が飛んだら、火を止めフォークで崩す。※潰し過ぎない。※好みで塩。少々。多分要らない。潰したじゃがに、マヨネーズを入れて和える。
きゅうりは粗いみじん切り程度がおすすめ。好みの大きさ。
刻んだきゅうりと、みじん切りのたまねぎかすりおろしに、市販の『和風ピクルスの素』を、ひたひた位に、掛けて置いて、じゃがいもを茹でてる『間』に、『漬けて』置く。好みで、湯掻いた人参を入れても良いと思う。人参は硬くて味が入りづらいので、入れる時は早目に準備しておく。又は細かく刻むか、すりおろしてしまう。すりおろしならば、生でオーケー。やはり『浅漬け』か『和風ピクルス』の素を、掛けて置く。※掛け過ぎない。
マヨネーズと混ぜた『じゃがいも』に、味の付くまで『置いた』野菜類を、投入。味見してみる。『ジンジャーパウダー』や、『ブラックペッパー』を仕上げにお好みで。※『素』を掛け過ぎて水分が多い時は、軽い『水切り』を、する。『ちょっと湿ってる』くらいが、理想。
『和えた』じゃがいもは、『イングリッシュマフィン』サンドの具に使える。ベビーリーフに“載せ”て、“サラダ”のままでも。
サンドに使う場合→
イングリッシュマフィンを、切り目から半分に分ける。※手でゆっくり剥がすと、分けれます。マーガリンを内側に塗る。ベビーリーフを載せる。マヨネーズをささっと、掛ける。ポテトサラダを、適量載せる。マヨラーさんは、此処でもう一度、マヨネーズ。さっ!と。※掛け過ぎない。残りの半分で挟む。『完成』。『あっさりポテサラ・サンド。』
アレンジ・ヴァージョン、として。
《じゃがいもと、『ゆでたまご』のサラダ。》
じゃがいもは、先程と一緒。茹でる→こふかす。塩茹でより、茹でてから→塩が、おすすめ。水分を飛ばしてから。
マヨネーズで和えたら、『軽くつぶした茹で卵』か、『粗く切った』、茹で卵を加えて、軽く混ぜる。卵は『クシ型』切りが、おすすめ。ブラックペッパーで、味を整える。※好きなひとは、卵の前に、干しレーズン入れても良いと思います。“彩り”的に。ポテサラにレーズンは、意外と合う!と、私は思う。何故卵の前に入れるのか?『水分』の関係。先に入れた方が、じゃがいもの水分を、レーズンが『含む』ので、ちょうどよく成る。卵を入れて、ちょっと『パサつく』ようなら、マヨネーズを追加。やさしく“和え”る。
用意した『イングリッシュマフィン』に、他と同じ様に、はさむ。私好みだと、パンは軽くトースターで『炙る』派。
お弁当サンドイッチに、向かないと思う食材、『トマト』。絶対向かない。
※最初の、ミニウインナー入りオムレツを、チーズ入りオムレツにして、焼いたベーコンを卵とクリームチーズの間に入れても、おすすめ。
卵とチーズの組み合わせは、何気に『最強』な気がする。ベビーリーフをマヨネーズ和えではなく、『マヨネーズ+ドレッシング』和えにすると、さっぱりする。和風しょうゆドレが、おすすめ。此処で『ケチャップ』いれちゃうと、子供っぽい。
私はお弁当用に、ハムとベーコンまとめ買いして、冷凍室に入れて置きます。毎日お弁当な訳では無いので、偶に作ると、材料を買い忘れてるので。(笑)“やばいっ!”となる。その時大活躍。(苦笑)
後は、『かぼちゃ』が活躍します。お弁当に大変便利な、かぼちゃ。あのこは優秀だよ。“レンチン”してから煮ると、すぐ出来る。煮てよし! サラダにして良し! 皮付きなら、“緑”の“彩り”が、“ほら、野菜入ってるよ!”を、主張してくれる。(笑)何より『美味しい』よね。(笑)あ、でも、『サンドイッチ』には、私は入れません。(爆)
『ツナ缶』と『スイートコーン』の缶詰も、常備してます。『スイートコーン』は、オムライスによし。『オムレツ』によし。『サラダ』によし。助かります。
次回は此の“のり”で、『手抜き(お弁当用)オムライス』だな。(笑)※多分。
サンドイッチ『王道』だと、『ハンバーグ』サンド。良いよね〜。それは『又今度』で。(ぺこり)