『ミートソース《レトルト応用・レシピ》』&オムライス・レシピ。他。
お弁当用に、レトルトミートソース応用で、作り置きしたレシピ。《メモ》
材料
:《レトルトミートソース》1袋 《玉ねぎ》1個 《ケチャップ》、《トマトジュース》、《万能ソース》、《スイートコーン》適量。 塩、ブラックペッパー。
玉ねぎ: あらいみじん切り。 →炒める。 →塩、ブラックペッパー。→※スイートコーン冷凍だった場合は、玉ねぎ炒めた後に、常温缶詰使用なら、ここで入れる。
→ケチャップ→万能ソース→トマトジュース。→で、味を整える。→で、市販のレトルトパウチ・ミートソース投入。ひと煮立ち。→作り置きの場合、冷ましてタッパーに入れて、冷蔵庫へ。そのまま使う場合は、ここに茹でたパスタを入れて、完成。
→これで、『オムライス』に、する場合・レシピ。
ごはんを炒める。塩、ブラックペッパー※《又はこしょうでもOK。》→※『マヨネーズ』も入れると、ごはんがふっくらする。→作り置き簡単ミートソース投入。→炒めてライス完了。
→薄焼き卵を、焼く。※卵1個にマヨネーズ少量を入れると、卵が色味綺麗になる&美味しい。※卵は良く混ぜた方が、出来上がり色がキレイ。マヨネーズが混ざりづらいので、泡立て器小が、おすすめ。
※お弁当用の場合は、両面焼くのがおすすめ。衛生面もだけど、片面焼きだと、上手くまけないので。
※お昼食べる時に、レンジでチンするひとは、その分早目に卵の火を止めた方が、固くならないので美味しい。すぐ食べる場合より、気持ち早目に火から下ろす、火を止める感じで。※予熱でも火が通るので。
《ホットケーキ》バリエーション。
今回は、《厚焼き》で。《もっちり》です。
材料《ホットケーキミックス》1袋。 と、袋に書いてあるレシピ分量を参考に。
・卵×2個 ・牛乳少量 ・ヨーグルト又はサワークリーム《※今回はヨーグルト使用》。
:卵をボウルにとく。※泡立て器で、十分に泡立てる。これにヨーグルトを入れて、さらに混ぜる。今回はヨーグルト約200g位使用。《※冷蔵庫の中の残り物なので、好みで調整して》
※固いようならば、ここで牛乳を少しずつ足しながら、のばす。難しいなら、ホットケーキミックス粉を入れた後で、調整する。
《液》に、ホットケーキミックス投入。2回に分けて入れると、ダマに成らなくて、混ぜ易い。
※泡立て器で混ぜて問題ない。※静かに混ぜる。グルテンにしないようにだけ気をつければ、OK。
※生地は通常より、柔らかめに仕上げる。『とろっ』とする感じが、目安。
焼く。じっくり、焼く。なので、超・弱火。※ちょっとでも火が強いと、焦げます。火が強いようなら、たまにフライパンを火からあげて《※離して》、揺する《※回す感じで》、揺らすとよい。※予熱で火を通す感じで。
※パッケージ表記通り、表面がふつふつして来るのが、ひっくり返すタイミング。※厚みがあるので、気を付けて。
× × ×
※これは、4枚分の分量を、フライパンで一度に全部入れして、つくるレシピ。出来上がりは、ふっか、ふかになります。(超・厚)
※注意点: 最初から『蓋』をする。途中であけない。良い香りがしてきたら、ひっくり返すタイミングだが、時間的には10分くらい。コンロの火力にもよるので、『表面ふつふつ』が、あくまでも目安。
※:ひっくり返した後も、同じように。厚みがあるので、返した後、フライ返しで周りを丁寧に優しく、くるくるして、形を整えてあげると、仕上がりがきれい。必ず蓋をして焼く事!
※出来る限り、弱火でじっくり焼く。
※焦げてしまうようなら、一度火をとめて、蓋をしたまま置いて、予熱で火を通す。五分くらい置いて、様子をみて、再び火に掛ける等して、焼く。フライ返しで真ん中を切って様子をみても良いが、完成を綺麗な丸型にしたいひとはケーキと一緒で竹串などで、中が焼けたか、確かめる。※私の場合は自分で食べる、又は家族で切って分けて食べるので、フライ返しで切ってみるか、中央にホークを刺してみる。※ホークで刺して確かめても、その面を下にして皿に盛れば、表面は美しい方なので、竹串がなければ、小さいホークで刺して確かめても問題ないと思う。※
バター・はちみつをかけて、いただきます。《私的スタイルです。》※バター高いので、『バター風味マーガリン』で、代用。メープルシロップも、オススメ。(好き。)
掛け物は、お好みでお願いします。
※どうしても生焼けで、どうしようも無い場合の、裏技。
レン・チン。※時間経つと硬くなるので、すぐに食べてしまうことと、温め過ぎないこと。※その際は必ずラップをすること。
※焼きはじめる前の、油を入れたフライパンを、一度濡れふきんへ、のせると、仕上がり面が美しくなる。
※油はかたよるので、キッチンペーパーで均一にのばすと良い。(おすすめ。)