魔法の鞄
「行くよ!」ボス部屋の扉を開けると ポイズンベアが5体。複数は初めてだ。
「俺は後ろに回り込むから!」転移で回り込み両断する。ルルはスピードでキックは跳躍を上手く使いこなしパワーで押し切る。ポイズンベアが消滅したところで天井に張り付いていたら奴が落ちてきた。気配察知で皆んな気づいていたようだが、鑑定するとビッグポイズンスライム 危険度Cだ。スキルに分裂とあるが気持ち悪いからコピーはやめておいた。分裂したスライムを飛ばしてくるがそっちは2人に任せ本体にファイアーボールを浴びせ続ける。ちょうど火魔法のレベルが上がったので覚えた魔法ファイアーランスを放つ。
炎の槍が本体に突撃しスライムは消滅した。
魔石を回収し、ボス部屋の奥の扉を入っていくと宝箱があった。罠はなさそうだ。慎重に開けると
なかには魔法の鞄(小)が入っていた
すかさずアイテムボックスにしまう。思い出の品だな。辺りを見回すと魔法陣と下へ進む階段がある。
「とりあえず一旦戻ろう!」
魔法陣に入ると奥の方に衛兵が立っている。ダンジョンの出口かな?
キョロキョロしていると。
「ここはダンジョン入り口の裏手だよ。次からはここに来れば最後に使った魔法陣まで飛ばされる。」衛兵が説明してくれた。
「ありがとうございます」
外に出ると夜だった。熱中しすぎたかな?
人目がないことを確認しルルとキックと手を繋ぎ転移で屋敷の裏庭へと帰る。すぐに裏口のドアからセバスが出迎えてくれた。有能すぎない?
食堂に行くとサーシャから報告があがる。
貸店舗で明日から販売を開始することや商人ギルドで登録を済ませたこと。
明日の朝開店前に店舗を見に行くことにし皆んなで夕食にした。うまっ!
部屋に戻り思いついたことを試す。魔法の鞄に大樹の黒剣、大樹の黒矢、ルルとキックから借りた無効の腕輪を入れる。そしてアイテムボックスにしまい魔法の鞄をコピー!
アイテムボックスから魔法の鞄を2つ取り出す。両方に手を突っ込むと、どちらにも中身が入っている。成功だ!その後魔法の鞄に魔法の鞄が入るか試したができなかった。
そうして店舗用に大きい招き猫を作り寝落ち。
スキル最大レベル
鑑定
アイテムボックス
聖魔法
木工
剣術




