大樹の枝
「Fランクでこの魔物を?」
振り向くとサラさんがいた。
「おっおひさしぶりですサラさん
それで買取は可能ですか?」
「可能です 他にもありますか?」
薬草を3束取り出す
「それではギルドでお待ちください」
「ついでにサラさんに相談があるのですが」
「ではギルドの三階にある1番ドアの部屋で
お待ちください」
ギルドの三階にあがると木のドアに0と1と2が彫られたドアがあった。0が一番奥の部屋で一番手前の1の部屋に3人で入った。
しばらくしてサラさんが来てくれた。
まずはバッタス
装備品などの素材として使われるそうだが
体が硬いくせに一定のダメージを与えると跳躍でにげてしまうらしくそれなりの価値があるとのことで金貨1枚と銀貨5枚に
そもそもアイテムボックスがなければ丸々持ち込まれることはないらしい
それから薬草は採取依頼が常時出ているので3回分
銀貨1枚と銅貨5枚 になった
「こちらにギルドカードをかざしていただけますか?今回の採取依頼とギルドマスターの判断でカイト様の冒険者ランクがDランクに昇格いたしました。」
「はい、よろしくお願いします」
思いがけずDランクになる
「それでご相談とは?」
簡単に大樹の村で村人と2人の手助けをしたこと。
2人が奴隷であり引き取り一緒に旅をすることになったと説明した。
「2人は冒険者に登録はできるのでしょうか?」
「登録だけなら年齢が10歳から可能です。
ただ成人になる15歳からしか討伐依頼は受けられませんが。
また奴隷に関してですが個人での依頼は受けられないこととギルドカードを掲示する際に管理者の身分証明も必要になります」
「一緒に行動していれば問題ないという事ですね?」「はい」
それは良かった!
「それなら2人の冒険者登録と
パーティー申請をお願いします」
銀貨1枚を渡す
「パーティー名はどう致しますか?」
「ん〜大樹の枝でお願いします」
「大樹の枝ですね少々お待ちください」
サラさんが出て行くと
「カイト様よろしかったのですか?」
「登録料のことなら構わないよ 」
すぐにサラさんが戻って来て無事
2人の登録も完了した。
サラさんにお礼を言って買い物に出かける
冒険者の服、冒険者の靴、中古の木工や裁縫などの工具セットを購入する
まとめて買ったためおまけして銀貨3枚だそうだ。
色が違うが3人同じ装備になった。
うん、パーティーっぽい!
武器屋では安価な剣とルルに細めの剣を購入。
キックの体には剣が長いので背中に鞘を背負いたいと相談すると鞘だけは明日受け取ることになった。
某動画サイトで見た知識で鞘ごと体の前に回転させて長い剣でも抜けるというスタイル。
武器屋では銀貨7枚
宿屋に行きベットが2つある部屋を借りた後
おばちゃんに声をかけ森に向かう
スキル最大レベル
鑑定
アイテムボックス




