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再度村へ

村に向かう為の支度をし

宿のおばちゃんからパンを受け取り

お礼を言って外へ出た。

通りを歩いていると冒険者のあいてのためなのか

道具屋などはもう開いていた。

剣や矢の補充をしたかったが借金がある為諦め

偽装用に中古の鞄だけ銅貨5枚で購入した。

少し臭いが染み付いていたがクリーンがあるから大丈夫だろう

町を出て森に向かう道のりで

大きめの岩を魔物対策用にアイテムボックスに収納。

森の泉に着くまでに投擲で森豚2 ビラット3を討伐し

採取依頼用に薬草を2束確保した。

泉で休憩する際にもヒールを繰り返し

魔力が切れる前には大樹を目指し出発する。

道が無い為時間はかかったが村までの道のりは

魔物には遭遇しなかった

薬草は1束追加できたけど


村に入り村長の家へ 向かう

「すいません、カイトですが村長はいらっしゃいますか?」

「んっ?」タタが扉を開けた。

ちなみにタタは村長の息子だ。

「お久しぶりです 村長は?」

「ああ 中にいるから入ってくれ」

まずは村長に銅貨8枚を返し無事に冒険者になれたことを報告する。

借りた弓と水筒はそのままもらってくれとのことだった。

スキル最大レベル

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