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閑話 異世界勇者と・・・・・・3

ああ……作者の暴走が止まらないです。



俺はマルク=カーリン

異世界の勇者なのだが魔王に殺されたら何故かここ「日本」に転移していて結城 太一と言う少年の身体で生きている。


今日は二年後女と「蕎麦」というのを食べに来ている。


俺『この蕎麦とやらは旨いな。』


二年後『そうでしょ!特にここのはコシがあって美味しいのよ!』


俺『確かに蕎麦は旨いな。』

ズルズル うっ喉に、「56茶」を

二年後『!ぴこーん(閃いた)』


二年後『(そば)で食べるともっと美味しいのよ♪』


俺『?』


二年後『あれ?今のつまらなかった?』


俺『ああ、(喉に)詰まらなかったぞ。(56茶で流し込んだからな)』


二年後『あ~、つまんない男』


チャンチャン

・・・・・・本編に比べてアクセス数がみるみる減っています

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