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夕暮れの朝 Ⅰ  作者: 燐
3/4

暗闇の黑夜

第3話です!!書くって楽しいですねー

またまた、なにか起こりそうですよー?

では、ご覧下さい!

かけるが目が覚めたのは深夜のことであった。

「はっ!?ここは?!」

見たことのない所だ。1面白い壁で覆い尽くしてる…

「大丈夫?ケガなくて良かったわ」

そこに居てたのは黒髪で清楚な女の人だったのだ。

「は、はい!大丈夫です!」また敬礼してしまった

「ふふっ、面白い子ね。」笑顔で言う清楚な女の人

「大丈夫で良かった」

そこに居たのは陽乃はるのだった。

「え?なんで陽乃が?」「なんでって…私の家だよ?ここ」翔は驚きしかなかった。

「!?…陽乃、血だらけじゃないか?!」「斬紅を倒してたからね」陽乃は凄く笑顔で言う。

「血が欲しかったの…私の母と一緒に飲むために」

翔は怯えた、陽乃に恐怖を覚えた。

「翔…お疲れ様、私も寝るね。」陽乃は部屋に入った。

翔も疲れたので、寝たのである。


翌日、翔が家に帰るとみのるが出てきた

「どした?実?」と言ったときその瞬間

「グオオオ!!!」家から斬紅が出てきたのである。

「なんで、お前が居るんだよ!?!」「あ、あれ…お母さんなの…」実が怯えながら言った。

翔も最初信じられなかった。

「仕方ねぇ!!斬紅いくぞ!!」翔が斬紅に向かっいく。

「うおおお!!!」真っ直ぐ突き刺した…だが

「グルルル…ゴアァ!!」「なに?!」斬紅には効かなかった。

「くっ!?どうすれば…」斬紅が襲う

「う、うわあああ!!」斬紅に噛み付かれた翔はナイフで斬紅の背中を刺す。

「グギャア!」斬紅は離れたが翔の右腕は赤黒い血で覆ってる。

「ぐううう…くそおお!!」翔は全体重乗せて斬紅に刺した!

「ピギャアアアオオオ!!!!??!」

斬紅は灰になって風に乗り飛んでいったが翔は右腕が動かない。

「お兄ちゃん!大丈夫!?う、酷い傷…」実は泣きながら翔に駆け寄る。

「私が、治すから…ふぅ…」実の手から、緑の光が覆う。傷が癒えてく。

「はいっ!お兄ちゃん!」傷は全て癒えて翔の右腕が動いた。

「実?お、お前…何者なの?」「私は、斬紅壊滅運動委員会のグループBRAKERS VAMPIrReの隊長よ?言ってなかったけど」翔は驚きしかなかった。

第3話読んでいただいてありがとうございます!

実の秘密が明かされ、物語が進みそうな感じしますか?大変ですね…物語を書くのは(笑)

それでは、また第4話で!

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