テストがてらに作者が自身にまつわる最近のお話をする
どうも皆さま、はじめまして。拉麵米麺麭です。炭水化物と呼んでもらっても構いません。以後お見知りおきを。
私この度、物書きデビューをしたいなあとふと思いまして。折角なら「小説家になろう」様のサイトで小説を投稿する機能をチェックしたいですねえ。と思ってぱぱっと小説を書くページを開いたんです。ところがですよ?
……投稿に必要な字数が、最低字数200文字なんですって、お兄さん。
ラーメンライスパンにはただの機能チェックだけで200文字かけと言われても厳しいのです。一体何を書けばいいのでしょう。今日の日記でも書けばよろしいのでしょうか。
あ、そうそう、日記といえば。これを投稿した日が私の誕生日なんですよ。ええ、今日まで忘れてました。
これは、某オープンワールドあぁるぴぃじぃにログインした時にはじめて気が付きました。まだ誕生日を喜べるはずの歳なのですが、どうにもこれといった感情が湧いてきません。
皆さまにもこのような経験があるのではないでしょうか。むしろ歳をとって憂鬱になる人の方が多いのではないしょうか。
私はまだぴちぴちの[自主規制]歳ですので、そんな誕生日を迎えて憂鬱になる皆さまを画面の向こう側から全力で煽らせていただきます。アラサー、アラフォーの皆さまへ。誕生日おめでとう!!!
さて。
簡単に煽らせていただいたので、皆さまにもラーメンライスパンを煽る材料をお渡しいたしましょう。
誕生日がバレンタインデーとやらに近い私ですが、今年はチョコを貰えませんでした。
ええ、実家暮らしなのですが母からすらも貰えていません。ついに見限られたか。お前にあげるチョコはねえのだと。それとも、誕生日プレゼントとバレンタインデーを合わせて、ラーメンライスパン君にはチョコをプレゼントしよう、とでも言ってくるつもりなのでしょうか。
いずれにせよ、私に渡すチョコはこの世に存在しないようですので、これを投稿した後で買いに行くことにします。バレンタインデーも過ぎた後ですから、きっとバレンタインデー用のチョコだとは思われないでしょう。これも作戦の内です、ふふふ。
まだまだ書けますが、ただの機能テストにこれ以上時間を割く必要性は無いので、これにて終いとさせていただきます。
最後にこの文章をお読みの皆さまへ。私が小説を投稿した際は、是非一度、連載ものなら一話だけでも目を通していただけると幸いです。本当にここで投稿するのかは怪しいですが。
それでは、また会いましょう。