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27話

「それが武器?」


漁師の彼が持っていたのは街で売っていた武器。


鉄製の銛。


金がなかった分、鉄製で落ち着いたが、それより強い者があったみたいだ。


別の職業の武器がどんなを売っているかがわからないが、三段階あるうちの2番目だったらしい。


右手に銛、左手に釣竿。


乗る船は…


「漁船…?」


「朝一番だといい船らしいんだけどね…。あとはこれくらいの漁船で1組のパーティーしか乗れないらしい」



「魚…釣れないなぁ」


高速移動しているし…無理だろう。


このスピードで釣れるなら今まで1匹釣れているだろう。


「あ、きた」


竿がしなる。


「え?」


船が傾く。


…。


海面を見ると途轍もなく大きな影が見える。


これって…普通は見れないイベントだったり…。


100%負けイベの予感がする。


影が濃く…。


大きくなっていく。


「何だこれ…」


3人の目が大きく開かれる。


「あれってさ…リヴァイアサンとかって言われるやつだよね…」


見たことのないHP量。


圧倒的な威圧感を放つ“それ”はこちらを見下していた。


勝てるはずがない。


運が低いが故の負けイベか…。


「あれは美味しくないだろうな」


漁船の上に登り、銛をぶん投げる。


直撃、そしてHPが削れる。


ほんの1%くらいだろうか…。攻撃高めでも1%…。


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