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君への花言葉  作者: 大橋雅人
イベリス
3/13

1.自分の気持ち

ゆんふぁさんが来てくれた事により

僕は正直何を話したら良いのかわからなく

いつものように挨拶をする。


ぎこちない感じではあったが

フォロワーさんが皆で会話をしてくれた為

ゆんふぁさんも楽しそうに会話してくれていて

ホットした。


自分の枠で歌ったり会話したりするのは全く恥ずかしくなかったがゆんふぁさんがいるせいか緊張していた。


とりあえず曲を入れ歌い始めると

フォロワーさん内で会話が弾んで居るようで

しらけて居なくて良かったと一安心。


フォロワーさんはいつもの様に盛り上がっているようだがゆんふぁさんは曲が終わったら上手いですね声素敵ですと褒めてくれた。


にやけが止まらなかったが照れ隠しで装う事にした。


フォロワーさんにまさ兄と呼ばれ

ゆんふぁさんも雅さんからまささんに呼び名が変わったのだ。


それからかお互いの配信枠に行き来する様になった。


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