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読み専のブックマークについて。実は僕だけかもしれないけれど

作者: 笹野白

小説ではないものを書いてよいのか悩みましたが、僕がずっと気づかなかった事だったので、もしかしたらほかの方にも僕のような人がいるかもしれないので、メモ書き程度に。

よく、ブックマークありがとうございますという作者のお礼を見かけていましたが、僕はずっとブラウザのお気に入り登録のことだと思っていました。小説を読もうで小説を読むのに、実は登録しなくても読めます。実際僕はずっとそうでした。かれこれ一年以上読んでいましたが未登録。ユーザー登録すればしおりが使えたりしますが、僕はしおりを特に必要としていませんでした。スマホからならページを開きっぱなしにしておけばいいし、パソコンからならIEのお気に入り登録で済むし。どこまで読んだかは、一度読んだ場所は紫にタイトル文字が変わるので、どこまで読んだかわからなくなることもなかった。

そんなわけで、僕は長いことブックマーク=IEお気に入り登録だと思い込んでいました。


小説を読もうでのブックマークとは、ユーザー登録して作品の上部に表示されているクリーム色のブックマーク登録です。


僕ぐらいかもしれませんがずっと本気で気づかなかったので・・・。評価にプラスされるのでありがとうございますだったんですね。

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― 新着の感想 ―
[一言] 私も読み専歴は長いですが、最初は同じブックマーク方法でした。それから登録したり、何やかんやあり、ブックマークと評価の大切さがわかりました(笑)
[良い点] 本当に、これが作者にとってはやる気の源だったりするんですよ! よくぞ、読者の方が書いてくださったという思いでいっぱいです!!
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