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そして鳥はネコとまた巡り合う

 がさがさと言う音に誘われ、ティンは覚醒し始める。ゆっくりと目を開けるとティンの目に黄土色の布が入ってくる。ティンは首を動かし、毛布の隣に目を移すとそこには誰も居なかった。ぼーっと毛布に包まっていると「ご飯だよー」と言う声が聞こえる。ティンはあくびをしつつのそのそと毛布から出て外に顔を出した



 闇だけが存在する空間――異世界のいずこかで。



 闇だ。その空間に闇だけが存在している。黒と紫に彩られた深い深い、闇。見る人に恐怖しか与えぬその空間に、確かに数多くの何かが存在した。

「さて、四天王の台座を頂いておきながらこの失態をどう説明する気だ?」

 男の様な低い声が漏れる。その声から来るイメージは若き策謀家、冷徹な美青年を思わせる。

「まあ良いではないか。謎の助っ人による敗走など、そんなものは一種の事故にすぎぬ、咎めるに値するだろうか?」

 続いて別の男の様な声が響く。その声からは長い年月を生きた武人を思わせるような声色だ。

「……言い訳はするまい」

 また別の男の声が響く。その声からは、誠実かつ真面目な青年を連想させる。

「おいおい、フォローして貰っておいてそりゃねえだろうが」

 更に別の男の声が嘲笑うように闇に響く。その声からは年若き指導者を思わせる、頼り甲斐のある人間を想像させる。

「我ら四天王に失態は許されない。我らの存在はあの方の為に存在している。役に立たぬ者は……屑にも劣る、いやこの表現は屑に失礼と言うものか」

 冷徹な意見が暗闇の中に響く。

「ならば、あんたならあの局面で任務を遂行できたって言う気かい? じゃあ何故行かない。とっとと仕事を終わらせて、新しい仕事を貰おうじゃねえか」

「僕が手を下すまでもない、そう判断したまで。あのような小娘一人捕えるのに、あやつ一人で十分と判断した。だと言うのに――」

「……申しわけない。ただ、この身を滅して詫びる前に最後の報告に戻った次第。許し願えるか?」

「へえ、相っ変らず誠実だねえ。部下からもう貰った報告をどう上書きする?」

 仕事に実直に向かう男の声をからかう様な声が暗黒に響く。

「……良いだろう。せめて最後は役に立とうとする貴殿の心意気を買おう」

「……あの小娘に混沌の双剣神が付いていた。あの剣士、噂以上の実力だ。この私でさえ敵わなかった」

「ふん、何の報告かと思えば……負けた言い訳か見苦しい」

「では問おう。貴殿ならば結城浅美を仕留められるか?」

「……いや、状況が整っていない」

 突如、闇の空間に笑い声が響く。

「こりゃ傑作だ。策士殿はあれだけ人を責めておいて、自分に振られるとこれか」

「ならば貴様が仕留めて来ると良い。混沌の双剣士だろうと、僕の策の前には無力に等しい」

「へえ、じゃあとっととその状況を揃えてラグナロックを手に入れて来いよ」

 闇以外何もない空間な筈なのに、ピリピリとした雰囲気が漂う。

「落ち着きたまえ、諸君。今は争う場面では無い。幸い、あの混沌の双剣士には仲間が居ない。この場面を利用せぬ手は無い」

「そういや、あの女とかの氷姫は運命によって巡り会う定めとか。なあ策士殿、またあの一行が揃った状態でもラグナロックを手に入れる策はあるかい?」

「その問いは肯定しよう。だが、とるなら難易度が低い内に行うのがベストだ。そして、行うなら直ぐに取り掛かった方が良い」

「……では、さらばだ」

 闇の中でも、己の意思表示を行っていた四つの気配の内一つが消え去ろうとしている。

「待てよ。俺に一つ考えがある。あんたが責任感じて自決するのは勝手だが、最後に役に立たねえか?」

「……何?」

「簡単さ、あの混沌の双剣士を相手にしちゃ一人で作戦の遂行は無理だが……協力すりゃ無理って事は無い」



 朝食をとり終わった二人はココアを飲みながら昨日の件について語り合っている。浅美はティンから自身が神剣を使える事、そして浅美自身も神剣を所持していること。

 これらの情報をお互いに交換した。

「つまり、あたし達は神剣を持ってて、狙われてるのはあたしの方って事」

「ふーん」

「えと、そのごめんね。狙われてること隠してて。でもわざとじゃないよ? その、色々あってすっかり忘れてたし、その……迷惑?」

「全然。大丈夫だよ安心して、そんな奴ら出て来てもわたしが全員ぶった切るから!」

 ティンは昨日の出来事を思い出す。海上で襲って来た連中を一瞬で薙ぎ払う。続いてやって来た強そうな奴も一気に撃退。

(……うん、寧ろ本拠地乗り込んで一気に問題が解決しそう)

「どうしたの?」

「あ、ううん、なんでもないよ」

「そう?」

 ティンは苦笑しつつ朝食の後のココアを飲んだ。インスタントだが、苦味を含んだ甘味がティンの口いっぱいに広がる。同じタイミングで浅美もココアを飲み、同時に息をついた。

「ふぅ……」

「ふぅ……」

 和む。



 食事とその後の一服を満喫した二人は再び歩き出す。森の中をとことこ歩いていると、やがて石造りの道が見えて来る。ティンはそれに気付くと楽しそうに石造りの道を踏みしめる。

「わあ、何か雰囲気あるなあ。こんな感じの道まだあったのか」

「ほんとだねーなんか御伽噺に出て来る街道みたい」

 二人は物珍しそうな反応を見せつつ、道を進んでいた。

「そう言えば浅美」

「なぁに?」

「こっちで良いの? 道」

「え、いや?」

 浅美は首を傾げる様に問い返した。

「だってさ、昨日は風の行く先へって」

「うん、だって風はこの先に向いてるよ?」

 浅美はそう言って指を天に指す。すると微風が確かに浅美の金色の髪がこれから向かう方向に靡くのが見える。

「んじゃあいいや」

「そう」

 そんな会話をしてると次第に橋が見えた。つるが纏わり付いているが、中心の部分は人の通りが多いのか綺麗に整理されている。

「こんな橋もあるなんて雰囲気あるなぁ」

「うん、そうだね」

「この先に街でもあるのかな?」

 浅美は目を閉じて耳を澄ます

「……複数の生活音や、生活臭がする。うん、この近く……でもちょっと歩くけど街があるよ」

「よっしゃ、じゃあどんな街なんだろう。楽しみ」

「――ったくよ、気楽なもんだぜ。自分達が逃亡者だって分かってんのか?」

 突如後ろから響いた声に対し、二人は弾かれる様に振り向いた。そこには昨日追い払った仮面の男が立っている。ただ、纏う雰囲気が段違いだ。浅美は素早くティンを庇う様に立ちふさがる。

「また来たの? しつこいよ」

「ああ、そうか。俺達は殆ど同じ格好だからな、見た目は全部一緒か」

 男は自分の格好を見直しながら言った。

「誰でも同じだよ。敵なら切る」

「へえ、勇ましいじゃねえか」

 ピシッと。そんな音が響くと同時に浅美は必死な顔で振り向く。

圧力場プレッシャーゾーン!」

「アカシックレディストッ!」

 声が同時に響き、振り向いた浅美は再び前を向いて金色の柄の剣を抜くと蒼白いオーラを纏って黒い衝撃波を薙ぎ払う。その直後、ティンの立っている地面に亀裂が走り、橋の手前まで地面が砕け落ちた。

「ティンさんッ!」

「行かせるか!」

 浅美が砕けた地面と共に落ち行くティンに手を伸ばすも飛んで来た衝撃波を再び蒼白いオーラを剣に纏わせて薙ぎ払う。

「ちっ、流石は女神の騎士剣。しかも完全状態たぁな。事象自体を拒絶する守護の力……全く、こんなのを相手にするなんて」

「てぇあっ!」

 男の口上を遮って浅美は機械の翼と純白の翼の四枚翼を背に切りかかるも、男は素早くかわし――なおも切りかかる浅美の剣がその身体を捕らえる。男は斬られた部分を押さえつつ、仰け反る。

「ぐうっ、流石だぜ混沌の双剣神。剣神の名に恥じぬ剣捌き恐れ入る。でも、そんなあんたでも俺を無視出来ねえよな?」

「くっ」

 浅美は苦虫を噛み潰したような表情を見せる。

「そうだよな? 幾らあんたでもあれ(圧力場)は防ぐしかない。そして油断できない。無闇やたらに俺を斬る事も、この口上さえぶった切りながらっ!?」

 男の背中から黒紫の長剣――カオス・スパイラルが貫いていた。見れば、浅美がカオス・スパイラルを真横に向けている。

 が、刀身は途中で消え去り空間に生まれた穴の中に埋め込まれている。浅美はその穴からカオス・スパイラルを引き抜くと男の身体から剣が抜かれる。

「くくくっ、こんな不意打ちしか出来ねえよな? ほらほらどうした? あそこに落ちたあのお友達は無事かねえ? おかしな話だよなあ? 行き成り地面が抜け落ちるなんてよぉお? んま、俺達の仕業だがな」

 浅美は一層深刻な表情をする。

「ははっ、さっさと来いよ。こんだけ時間をかせぎゃ十分だ。後は、仕上げを邪魔されねえようにバトらせて貰うぜ?」

 直後だ。男は空中に飛ばされる。

 後は一方的だった。

 浅美は、男をはっきりとした敵意で男を射抜き、飛翔して切り裂く。何度も何度も。一瞬にして鮮やかな剣戟の網が生まれ、男は微塵に切り裂かれる。一秒、一秒、刻一刻と時が過ぎる度に斬撃の嵐は男を刻む。刻み続ける。

「これで、締める!」

 浅美は宣言し、カオス・スパイラルが輝き始める。黒紫の、混沌の輝きを。

「カオス、スマッシャァァァァァァァァッ!」

 混沌の斬撃が一閃する。男は弾かれる様に吹き飛んだ。

「ティンさぁんッ!」

 浅美は必死の形相を現し、橋の前に出来た穴に飛び込んだ――。



 少し、時間を戻そう。地面に亀裂が走り、ティンごと砕け落ちた時。ティンは横に見えた壁に生成した剣を突き立てるもあっさり壁に弾かれ、次に足を蹴り付けて転がり落ちる様に地面に到達した。

「んぐぅっ!?」

「こうも上手く事が運ぶとは」

 ティンは痛みに耐えながら何とか体を立たせ、前を見る。そこには地上に居たのと同じ格好の男。

「お、まえ……」

「悪いが悠長に話してる余裕はない」

 男は拳を構え、ティンを見据える。ティンも応える様に剣を構える。だが。

(こんな剣じゃ、あいつに砕かれる……! でもあたしにはこれしか武器が無い。くそっ、剣がまともなら、あんな奴に負けはしないのに……!)

 ティンは悔しげに歯を噛み締める。

 ――そもそも、ティンが剣を持たないのはラグナロックを仮召喚できるからだ。神剣である以上、例え仮召喚でもそこらの剣に劣らぬ性能を持つ。ゆえにティンはこの剣以外に武器を持つことが無い。

 だが、それが此処に来て裏目に出ている。剣士として生きて来たのに、剣が使えない。彼女にとって、これほど悔しいことは無い。

「尚も食い下がる、か。良いだろう、その剣士の誇りごと打ち砕いてくれる」

 男は足を動かし、ティンを打ち砕かんとその拳を振るう――!

 と、その瞬間。



 トントン、と男の肩を後ろから小突く者がいた。



「!?」

 対峙した二人の表情は驚愕に彩られる。当然だ、この状況に対して第三者が現れたことになる。しかし、それ以上に男は固まっている。まるで、後ろに居る人間が誰だか理解しているかのように。またトントンと、黒い手が男の肩を小突く。

 仮面の男はゆっくりと後ろに首を振り向くと、そこには女が一人。妖精姫フェアリー・プリンセスの紋章が刻まれた手袋を身に付け、黒く長い髪、猫耳の様に山形に盛り上がった前髪、白いケープに水色のジャケットの下に白いブラウスを身に纏った女。

「――漆黒の、氷姫……氷結、瑞穂っ、だと……!?」

 男は女の名を口にした瞬間、ぶっとんだ。ティンの直ぐ側まで男は砲弾でも叩き付けられたかのように。

「え、え」

「ねえ」

 ティンは混乱していると、瑞穂はティンに語りかけながら一歩一歩歩み寄る。ただし、ゴキッゴキッと指を鳴らしつつだが。

「私の頭上に岩盤叩き落した“馬鹿”は、貴方?」

「え、いや」

 ティンは漸く見えて来た瑞穂の表情を見て固まる。表情は至って冷静だ。指を鳴らしている割には本当に冷静。……だが、目は一切笑ってなかった。と言うか怒りに満ちている、それどころか殺気さえ篭っている。

「え、えと、そ、そいつ! そいつの仕業!」

 ティンは震えながら仮面の男を指差す。瑞穂も続いてそっちに目線を送る。

「……ほう。ねえそこの人、それ本当? 嘘なら私は両方ぶちのめさなきゃならなくなるんだけど?」

(さらりと怖いこと言うな……氷結瑞穂? あれ、どっかで聞いたような)

 ティンは心の中で突っ込みを入れた。どっちにせよ、彼女はどれだけ楽観視しても中立止まりと言うのはよく分かる。

(くうっ、何故だ、何故この局面で……! 何故、漆黒の氷姫が、このタイミングで……! 最悪だ……最悪のジョーカーが、この場面に来て揃った……!)

 男は震えながらも立ち上がり、拳を構え直す。

「ふうん、本当っぽいね。じゃあ……」

 瑞穂は屈伸をはじめ、男を見定める。

「ぶっ潰す」

 ふっと瑞穂は消え、直後に男の真後ろで回し蹴りを叩きこまんと足を振り上げ。ハンマーを叩きつけられた様に男はまたもや吹っ飛んだ。

「んごっ!?」

 壁に叩きつけられ、潰れたような声を上げる仮面の男。瑞穂はゆっくりと、しかし足音としっかり立てて男の下へと歩み寄り後頭部にアイアンクローを入れ込んだ。

 みしみしと音を立てる男の後頭部。

 瑞穂は壁に埋まった男を壁から引っ張り出し、手を開いて解放し天井に叩きつける様に蹴り上げた。瑞穂は仕事が終わった様に手を払い、続いて男が天井から地面に落ちた所に氷のハンマーで追い打ちをかける。

「……あれ、これどっちが悪役だっけ?」

「これ」

 ティンは静かに呟いた。瑞穂は律儀に氷塊の下敷きになったボロ雑巾を指さす。

「……ええー」

「だってさ、人が橋の下にある遺跡っぽいものを見てたらいきなり岩盤落としたんだよ? こうなっても文句は無いと思うんだけど」

 瑞穂は当然と言わんばかりに主張する。

「ティーンさーん!」

「あ、浅美!」

「浅美?」

 瑞穂はティンの発言に反応する。対する浅美も一気に降下速度をあげ、ティン達の元に降り立ち――瑞穂に飛びついた。

「わっ!?」

「瑞穂さんだ!」

 瑞穂はバランスを保とうと努力を行うが、無駄に終わり尻餅をつく。

「瑞穂さんだ、瑞穂さんだ久しぶりー!」

「ちょ、まっ、待って! 何で浅美さんが此処に? あいやそうじゃなく、今立て込み中! ちょっと馬鹿が居るからそいつをぶちのめしてから」

「まだ、だ……」

 氷塊のハンマーをどかすと、仮面の男は再び立ち上がる。

「まだ、終わっては……おらんぞっ!」

 男は拳を構え直し、瑞穂達に飛びかかる。その別方向から、仮面の男を援護する様に黒い衝撃波が飛んでくる。

「待った!」

 瑞穂は言いながら素早く仮面の男の横に回ると、衝撃波目掛けて男を蹴っ飛ばす。

「……え?」

 ティンは間抜けな声を上げる。男は衝撃波に呑まれ、声にならない声を上げる。

「よっし」

「よっしじゃねえ!? 何鬼畜なことしてんだあんた!?」

 瑞穂はガッツポーズを取るとティンが思いっきり突っ込んだ。

「あれくらい普通」

「普通!?」

 男に叩き込まれる衝撃波の勢いが更に増加する。

「き、貴様っ……!」

「――わりいな、我らが主人の命でよ。役立たず(スクラップ)は消せとさ」

「くっ、ぐぅぅっ!?」

「あばよ」

 直後、仮面の男Aは委縮して爆散した。破片は全て浅美の四枚翼が吹き払う。そして三人は仮面の男Bと対峙する。

「で、これで三対一……どうするの?」

「三対一? やれやれ、もう少し戦力計算は確り行って欲しい」

 更に別方向、瑞穂が現れた所からまた別の仮面の男が現れる。

「これで二対三……と思っているのか? そこの小娘は戦力外も良い所だ。どう見ても二対二、いや僕の見立てでは寧ろ足手まとい付きで実質二対一……僕らの勝利となる可能性が高い。だが……幾らなんでも相手が悪過ぎる。君達が相手では幾ら戦力計算上で上回っていたとしてもイレギュラー要素が高過ぎる。それに氷姫と双剣士を叩くにはまだ状況が揃ってない。

 退くぞ」

 言うだけ言うと仮面の男Cは踵を返して消えた。

「ふん、そういうこった。今回の所はこの辺りで引き上げだ。幾らなんでも、相手が悪過ぎるってもんだぜ。

 そんじゃあな」

 仮面の男Bはそう言うと影に溶ける様に消えていった。

「……何なの、あれ」

 教えて、林檎先生!

「って、質問無いみたいだけど……」

「そもそも、こんなの読んでいる奴なんて居るのかしら?

 そこが既に怪しいわよ」

「後、瑞穂さんが来たって事は……更に別の人も?

 私達まで出たらこのコーナーどうなるの?」

「さあ? そんなことまで気を回す道理は無い。

 質問が無いならないで良いでしょう。大体、瑞穂と言う最高の説明役が居るじゃない」

「あれ、瑞穂さんって魔法の知識は魔法使い以下じゃ」

 二人の間を静寂が支配する。

「まいっか」

「良いんだ」



 次回にぃー続くー。

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