「必需」残念国家 (゜∀゜)
世の中には、
いなくなった瞬間に社会が止まる仕事と、
いなくなっても一応は回る仕事があるよね (´・ω・`)
介護スタッフ、看護師。
この人たちが消えたら――
病院は止まり、介護施設は崩壊し、
高齢者は普通に死ぬ。
比喩じゃない。物理的にだね。
一方で、
小説家やプロ野球選手が全員いなくなったら?
日本はどうなるか。
……ちょっと退屈になる。
それだけだね (・ω・)
さて問題です。
社会に絶対に必要な職と、絶対には必要ではない職……、どっちの方が給料高いでしょう?
正解はもちろん、
「社会に絶対には必要じゃない方」だね☆彡
おめでとう、日本社会 (゜∀゜)アヒャ
介護現場では、
腰を壊し、
夜勤で体内時計を破壊され、
他人の排泄物で尊厳を揉み洗われながら、
もらえるのは
「ありがとう」
だけ……
……あのさ(´;ω;`)
それ、「通貨」としてどこで使えるんだろう?
「ありがとう」だけでは、結婚できないし、子供を育てることもできない。
一方こちら、
ボールを遠くに投げたり、
棒で叩いたりすると、
年俸ウン億円。
もちろん努力はしてる。
才能もすごい。
でも正直に言おう。
その人、私が倒れても点滴は替えてくれない。
社会の本音は、たぶんこうだね。
「介護スタッフ? 看護職? どうせ職場から逃げられないでしょ?」
「人気商売? お金積まないと機嫌悪くなるでしょ?」
この理屈、
みんな口に出さないだけで、
行動ではめちゃくちゃ正直だよね (;´∀`)
……結果どうなるか。
命を支える人は、
生活に不安を抱え、
夢を売る人は、
CMで白い歯を見せて笑う。
社会を支える人ほど、
「自己犠牲が美徳」と言われ、
社会に必須でない人ほど、
「市場価値」で語られる。
……この国、
価値の付け方ちょっと歪んでない? (;^_^A
たぶん日本は「必要な人」を、
安く使い続けることでしか回らない構造を、
もう長いことやっているよね。
だって、
介護スタッフがストライキしたら困るけど、
年俸ウン億の作家がいなくなっても、
「残念だね」だけで済むから (´・ω・`)
だから今日も、
命を守る人は疲れ切り、
娯楽を作る人は英雄になる。
この構図、
笑い話みたいだけど、
倫理的にも、……かなりヤバイよね。
まぁでも、
点滴が外れたら心臓や脳が止まるけど、
テレビが消えても人は生きられる。
その事実だけは、
いくら年俸を積んでも、
ひっくり返らないんだけどね (´ー`)
◇◇◇◇◇
〇年代別の課税所得が1億円のときの税率(国税)
・平成元年(1989年)……約 70%前後
・令和元年(2019年)……45%
※高所得層の限界税率が大きく下がっており、格差拡大は起きるべくして起きているかもしれないですね (;^_^A
「――星間覇道 ―― すべてを失った少年貴族と、それを値踏みする女海賊が、帝国の内乱に関わる話」という宇宙モノを連載中です。よかったら読んでみてください (*- -)(*_ _)ペコリ
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