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逃げるは恥ではない。  作者: はりまる
14/24

14話

龍斗「次は君の番だ」



龍斗「さて、これは3日間君が受けていたイジメの内容と証拠だ。あとは君が彼らをどうしたいか」


カズト「同じ苦しみを味わってほしい…彼や僕と同じ苦痛を…」


龍斗「全く同じの?それとも似た?」


カズト「その辺りはお任せしたいと…」


龍斗「それは相手が死ぬかもしれないけど…良いんだね?」


カズト「仕方ないのかもしれません…」


龍斗「わかった」



「うぅ…腹が…トイレが空いて…うっ」


「やめてください!お金は持ってないです!」


「大事なものなんです!捨てないで!」


「や…やめて…」



カズト「やりすぎなのでは…」


龍斗「君が望んだことだ。まだ死人は出てない」


カズト「もう大丈夫です…もうイジメられていないので」


龍斗「終わったら君にまた八つ当たりをするかもしれない。そんなクズを野放しにしておいて良いのか

い?」


カズト「もう…良いです」


龍斗「…わかった」



カプリ「随分早く終わったね」


リュート「彼が言ってきたことだ」


カプリ「ふーん」


フーガ「大変だったな」


リュート「お互い様だね」


カプリ「高校生活は楽しかったか?」


二人「あんまり」


カプリ「次は…」


ソディ「ゴミ掃除終わったわ」


リュート「あー…可哀想に。もう男としては生きていけなさそうだね」


ソディ「可哀想?」


リュート「なんでもありません」


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