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逃げるは恥ではない。  作者: はりまる
13/24

13話

風雅「それじゃいいかな?」


カスミ「はい…」



『いやだ!やめてください!』


『おいおい、今更何を言っているんだ?___お前は俺のものじゃないか』


「え?何この放送…?」


「この声…先生?」


『ほら、お前これが好きだっただろう?』


『好きなんて言ったことない!先生が勝手にやらせてくるんじゃないですか!』


「女の子の声はなんか変だけど…」


「男の先生の声はそのままだよね…」


『今日はどうしたんだ?いつもはすぐやらせてくれるのに』


『無理矢理やってくるんじゃないですか!』


「これってもしかして…」


「セクハラ…?」


「セクハラとかのレベルじゃなくない?」


「でも作られたものじゃ…」


『みなさん、体育館に集合してください。本当のことがわかります』



「この映像…この先生…」


「フェイク映像じゃないのか?」


「でもこんなにリアルなものなんて…」



『えー。現在確認中です。何もお答えできません』



カスミ「あの後からあの先生は警察に捕まりました…やっと解放されたんですね…」


風雅「よかったね」


カスミ「ありがとうございました」


風雅「勇気を出した君の頑張りだよ。これからも辛いことがあるかもしれないけど、またその時は…ないほ

うがいいかな」


カスミ「そうだね」


風雅「それじゃ、お元気で」



カプリ「この腐った人間…もうすでに生きていけないけど…するの?」


ソディ「それでも女の尊厳を犯した人間は生きているべきじゃない。せめてそうなったであろうものを切り落

とさないと」鮮血と絶叫が入り混じる。


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