表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
逃げるは恥ではない。  作者: はりまる
11/24

11話

カプリ「お疲れ」



フーガ「どう?」


カプリ「カスミちゃんは今日は避けられたみたいだね。多分フーガがずっと近くにいたから」


フーガ「作ってもらった顔がいいのか自然と人が寄ってくるからね。その中にカスミさんを紛れ込ませればわ

ざわざ手を出してこないっていうのは当たってたかな」


カプリ「そうみたいだな、職員室で誰もいないことを良いことにあの担任色々画策しているみたいだぞ」


フーガ「次はどんなことしてきそう?」


カプリ「まだなんとも言えないが、相手は生徒を自分の性欲の捌け口だと思っている猿だ。何をしてきても

おかしくはない」


フーガ「そっか…カプリが珍しくちゃんと仕事しててびっくり」


カプリ「今回ちゃんとしないとあいつに何されるかわからないからな」


フーガ「リュードはどう?」


カプリ「やる気満々すぎて少し怖いくらいだな」


フーガ「あのリュードがキレるなんてね」


カプリ「ふざけようなんて思えなくなるね」


フーガ「リュードは絶対怒らせたらダメなタイプだからね」


カプリ「同感」



ソディ「クラス全員の住所・家族構成全て調べてもらったわ」


リュード「ありがとう、ちょっと見させてもらうね」


ソディ「ええ」



カプリ「それじゃ行くか」


フーガ「二人は?」


カプリ「あいつらが暴れたら手に負えん。置いていく」


フーガ「二人でも大丈夫か」



ソディ「綺麗な画質ね。盗撮の割には」


カプリ「そうだろう?」


ソディ「全部の画面を見るもの疲れるけど」


カプリ「怪しいところはピックアップしてあるからソディはそっち見ておいて」


ソディ「問題のクラスト体育館にトイレ…男子トイレくらいはあんたが見なさいよ」


カプリ「僕が見てるカメラの数は全部で60台。代わる?」


ソディ「はぁ…わかったわよ」


カプリ「よろしくね」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ