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天才剣士は異世界でも人見知り。  作者: 五輪 亮惟
第二章 第一節、学園生活編
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38話 人見知り、弄る。

―――結構早めに朝食を食べて今は1年3組の教室内。あと数分ほどは暇なので支給された端末を弄ることにした。


(へぇ〜、メモ機能に自分のステータスを入力するところがあるんだ。まぁやっとこうかな………)


少しワクワクしながら入力する。初めてこういうものに触れるのでちょっと緊張するが、案外すぐ慣れるんだね。


(おぉ?ポイントが400もあるぞ?最初は全員200じゃなかったっけ?あれ?なんでだ………?)


他の新入生の2倍もあるポイントで始められるのはラッキーだし有利なのだが、咎められたりしないかちょっと心配だ。というかホントになんで?


(……………あ。そういえば決闘したやん)


レーベル・ビルマイクのポイントを全部掻っ攫ったのを思い出した。いやぁあれ負けてたらシルヴィとクレアを解放(笑)をしないといけなかったなぁ。本当に危なかった………………


その他にはこの学園のルールや決闘のことなどが事細かに記載されていた。そして一番楽しみなのが魔法式入力機能だ。例の空中ディスプレイってやつが楽しみ。


(えっと……………あ、これか!)


アプリのアイコンをタップするといろんなことが書いてある設定画面だった。よく分かんないので適当に進めていき、確定アイコンをタップする。


(ちゃんと再設定出来るみたいだね。ちょっと安心。はぁ〜まだかな………………お!?)


数秒が立つと空中にキーボードとディスプレイが現れた。どうやら画面上のカメラみたいなものから出ているようだ。仕組みは分かんないけど。


(か、かっこいいー!!なんこれすげー!!遺跡から発掘された古代技術スゲー!!!)


普通にめっちゃ感動した。っていうか画質凄い良い。ガラケーより良い気がする。


(この学校には図書室あったんだよね!?よし今日行こう!魔法ってスゲー!!)


かなり興奮しながら今日の予定を決めた。

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